フリーターが羨ましく見える体験をまじえて書きます
フリーターが羨ましく見えることがあります。実際、私はフリーターと言うか無職です。障害年金受給者です。心療内科の先生から働かないようにしましょうと言われているので、無職にならざるを得ないと言う感じです。
ですが、癒しのためにブログを書いています。フリーターが羨ましく見えるのは、どのような時でしょう。
目次
フリーターが羨ましいのは、時間的自由を手に入れています
フリーターが羨ましいのは、時間的自由を手に入れています。フリーターは働きたいときに働いて、働きたくないときに働かない都合のいい雇用形態です。
フリーターは働きたいときに働いて、働きたくないときに働かないと言った自由を選択できるので、時間的には自由を手に入れていると言ってもいいでしょう。
フリーターが羨ましいのは、ストレスフリーを実現しています
フリーターが羨ましいのは、ストレスフリーを実現しています。
フリーターは働きたいときに働いて、働きたくないときは働かないので、ストレスが溜まりにくい毎日を送っています。そういった意味ではストレスフリーの毎日を送っていると言えるでしょう。
フリーターが羨ましいけど、金欠が当たり前です
フリーターが羨ましいけど、金欠が当たり前です。フリーターはアルバイトと無職を転々としています。
また、働きたいときに働いて、働きたくないときに働かないので、常に金欠状態です。時間的に自由であってもストレスフリーであっても、金欠が続くとストレスが蓄積されていく可能性があるでしょう。
フリーターが羨ましいけど、病気のリスクがあります
フリーターが羨ましいけど、病気のリスクがあります。誰でも生きていれば、病気はするものです。ただ、正社員などの雇用形態だと病気によりますが、傷病手当金が支給されることもあります。
アルバイトと無職を繰り返しているフリーターには傷病手当金の保障はありません。そういった意味では、病気になったら、リスクです。健康保険を支払っていなかったら、病院にも行けませんので、どうしようもありません。
まとめ
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フリーターの友達にイライラしてしまうことの体験をまじえて書きます
フリーターが羨ましいと言うことで書きました。私自身、フリーターというか無職歴3年以上です。うつ病歴3年以上です。
うつ病とアスペルガー症候群の合併症なので、心療内科の医師から働かないようにと言われています。ですから、うつ病を治すのが先決というように言われています。
アスペルガー症候群に効く薬も飲んでいるので、毎日、薬物療法をしている感じです。フリーターは羨ましいように見えるかもしれません。時間が自由に見えるかもしれません。
私は働いていないのに、障害年金を受給して、賃貸で生活しています。起きる時間は自由です。寝る時間も自由です。何もかも自由です。ですが、金欠状態です。
障害年金の金額を多く支給されているわけでもないので、毎月、ギリギリの生活を強いられています。働いたら、多少の手取りは増えますが、そもそも心療内科の先生が働かないようにと言われているので、収入の増やしようがありません。そういうわけで、少しでも癒しの時間になれればと思ってブログを書いている次第です。