ツイキャスのリスナー兼配信者にお茶爆をこびるスタイルは限界がある

ツイキャスのゲーム配信をしているが、ツイキャスはリスナー兼配信者の動きが多い印象がある。リスナーだけのユーザーがお茶爆を入れることもあれば、リスナー兼配信者でもお茶爆を入れてくるユーザーがいる。
お茶爆をかなり入れてくれたリスナー兼配信者には、誕生日とか何らかの記念日の時はお茶爆を入れたりもするが、実はこの行為は無意味と言うかお金と時間の無駄ではないだろうかと感じてきた。
時間がいくらあっても足りない
お茶爆を入れるから、またお返しにお茶爆を入れてくると言うような感じの投資感覚でリスナー兼配信者と付き合っていても、それは本当のファンを獲得したとは言えない。
ただ、お茶爆の課金を配信者にすることで軽い興奮状態を感じているので、お茶爆の課金することで快感を得ている自分もいる。
ただ、自分でゲーム配信のライブをしていて、そのうえでさらに、他のリスナー兼配信者の配信に遊びに行っていたら、時間がいくらあっても足りないと言うかどうでもいい時間がどんどんどんどん増えてしまって、負のスパイラルに入っているような気がする。
配信者であれば、配信者らしくリスナー兼配信者にお茶爆を投資して、さらにお茶爆を入れてもらうようなこびた行動をするのではなく、お茶爆を入れずに、自分のやりたいことを追求し続けている方がはるかにメリットがあると考える。
自分のやりたいことに徹底した方がいい
自分自身、ツイキャスをゲーム配信することは言いと思うけど、他の配信者がやっている配信に参加することには、何のメリットもないと考える。
実際に他の配信にまったく参加していなかったり、お茶爆を投げてもいないのに、リスナー兼配信者からお茶爆をたくさん回収している枠もある。
そう考えると、お茶爆を投資として考えるのではなく、自分の時間を大切にしつつ、自分の配信スタイルを貫いて、自分のやりたいことに徹底した方がいいと考える。
うつ病でたくさんの時間が余っているからと言っても、ツイキャスで他の配信者の配信に参加しても時間の無駄と言うものである。時間の無駄になることをするくらいだったら、自分の感じたことをブログ記事として書いていった方がいいかもしれない。
自分に生きている価値があるのか
うつ病なので、いつ、治るかわからないし、そもそも母親と住んでいてしんどいから、ハッキリ言って、しんどいし、やっていられない。
母親と一緒に住んでもメリットは何もないし、早く一人暮らししたい。42歳にもなって母親と一緒に住まないといけない状態がハッキリ言ってしんどいしツラい。
小学生の頃、両親は離婚して父親は出ていった。その父親は1年前に他界した。父親の他界を知ってから、人生がますますむなしいものと感じてしまった。
父親が他界しても泣くこともなく、ただただむなしい。自分に生きている価値があるのか、生きたいと思っているのかよくわからない。
ゲーム配信に参加する時間はもったいないことだと自覚するべき
ただ、毎日、ゲーム配信をしていて、ただ、毎日、他のゲーム配信枠に参加してお茶爆を投げてお金の無駄遣いをしている毎日を送っている。
この無限に無駄な負のループを早く抜け出したい。普通にブログを書くだけの日々を送りたいものである。ツイキャスのゲーム配信をするのはいいが、他のツイキャス配信者のゲーム配信に参加する時間はもったいないことだと自覚するべきである。
そして、リスナーとツイッターで時間を消耗するのも時間の無駄、労力の無駄だということを実感するべきである。