40代無職でも毎日ブログを書いています―日々を前向きに変える挑戦
40代で無職という状況にあっても、毎日を少しでも前向きに過ごすために、私はブログを書くことを日課にしています。
ブログを通して、少しずつ自分を見つめ直し、新しい一歩を踏み出すための挑戦を続けています。
この記事では、私の生活のリズムやブログを書くことが日々の励みになっている様子をお伝えします。
目次
無職でも毎日ブログを書くことが日課に
現在、私は無職ですが、毎日ブログを書いています。
朝起きて、カフェでコーヒーを注文し、パソコンを開いてブログを書き始めます。
ブログを書き終えたら、自宅で朝ごはんを食べて薬を飲み、その後は少し休みます。
昼ごはん、夕ごはんも自宅で食べ、寝る前には睡眠導入剤を飲んでぐっすり眠ります。
毎日の生活はシンプルですが、ブログを書くことが私の小さなルーティンになっています。
ブログを書くことがリズムを生む
朝はコーヒーから始まり、ブログで一日をスタート
私は21時には寝て、朝5時に目が覚めます。目覚まし時計を使わず、自然に目が覚めるので、規則正しい生活が送れています。
そして、毎朝、カフェでコーヒーを飲みながらブログを書くことで、日々のリズムを作っています。
スマートフォンは使わず、ノートパソコンだけを使って、静かに自分の考えをまとめる時間を大切にしています。
過去の出来事が今に影響している
両親の離婚と父親の浮気が、私の心に大きな影響を与えた
私が今、無職でうつ病や発達障害を抱えている理由は、小学生時代に遡ります。
小学生の頃、両親が離婚し、父親は浮気相手と再婚するために出て行きました。
この出来事は、私にとって大きなショックで、生きる気力を失ってしまいました。
それ以来、精神的な問題を抱えるようになり、今でもその影響を感じています。
カードローンで生活費を借りながらの生活
無収入から始まった借金生活とその後
社会人になってから、ストレス診断で高いストレス濃度が検出され、産業医から心療内科を受診するように勧められました。
診断の結果、うつ病と発達障害であるアスペルガー症候群が判明しました。
その後、精神的な問題から会社を辞めることになり、無収入の生活が始まりました。
生活費を補うためにカードローンで借金をしながら暮らしていましたが、いずれその借金も限界を迎えました。
無職でもブログを書くことで前向きに過ごす
自己破産後も、ブログを書くことが心の支えに
最終的に弁護士に相談し、自己破産を決意しました。自己破産によって借金はなくなりましたが、持ち家が競売にかけられ、失うことになりました。
40代、無職、うつ病や発達障害を抱えながらも、私は今、ブログを書くことを続けています。
無職で何もできない日々の中でも、ブログを書くことが私の心の支えとなっているのです。
まとめ
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40代で無職でも、ブログを書くことが日々の生活に前向きなリズムを作り出してくれています。
過去の出来事や今の状況がどうであれ、小さな行動を続けることで、少しずつ前進することができると感じています。
これからもブログを通して、自分自身を見つめ直し、新しい挑戦を続けていきたいと思っています。