40代で絶望感を味わいながら生きています

40代で絶望感を味わいながら生きています。毎日、朝起きてマクドナルドでコーヒーを飲んでいます。
コーヒーを飲み終わったら自宅に戻って朝ごはんを食べて薬を飲んで寝ます。昼ごはんを食べて薬を飲んで寝ます。夕ごはんを食べて薬を飲んで寝ます。就寝前に薬を飲んで寝ます。そんな毎日です。
無職、うつ病、発達障害
私は無職です。うつ病、発達障害になりました。
心療内科の先生から働いたら、余計に、うつ病が悪化する可能性があるから、働くのはやめておいたほうがいいと言われています。
精神障害者手帳も持っていますが、このようになってしまった経緯が小学生の頃から始まっていました。
ストレス濃度が高い
小学生の頃に両親が離婚しました。父親は浮気相手と再婚するために出て行きました。
両親が離婚した事実、父親が浮気していた事実が重なり、絶望感を味わうようになりました。社会人になってストレス診断がありました。ストレス濃度が高いとのことで産業医と面談することになりました。
産業医から心療内科を受診してみるように言われました。心療内科二通院すると、うつ病と診断されました。発達障害の検査を受けるとアスペルガー症候群と診断されました。
弁護士に相談すると自己破産するしかないと言われた
数ヵ月後に会社を辞めました。無職になったので、カードローンで生活費を借り続けました。
数年後、カードローンでお金を借りることができなくなりました。
知り合いに相談すると弁護士に相談するように言われました。弁護士に相談すると自己破産するしかないことを言われました。
絶望感しかない
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そして、自己破産したら、持ち家が競売になりました。
1年後くらいに持ち家が競落されて自己破産は終わりました。借金はなくなりました。クレジットカードを持つことができなくなりました。カードローンを使ってお金を借りれなくなりました。
現在は、障害年金を受給しながら、朝、昼、夕、と寝てばかりの毎日を送っています。40代、無職、うつ病、発達障害、精神障害者、自己破産者、もう絶望感しかありません。