バイトの体験談を書きます

体験談でバイトを書きます。私はバイトを始めたのは高校1年生の夏からです。
ジャスコでバイトしました。ジャスコの日配と言う地下の食品売り場で乳製品を中心とした商品の品出しのバイトをしていました。
食品売り場で乳製品を中心とした商品の品出し
ジャスコは幼少の頃から好きだったので、求人があるかどうかわからずに、レジに行ってアルバイトしたいと言って、簡単な筆記試験を受けてバイト受かりました。
夏休みだったので、バイトだけに集中して1ヵ月で7万円くらいのバイト収入が入りました。
高校生で7万円の収入を手に入れて、感極まって、もうなんでも買える!!!
みたいな感じでした。
7万円
7万円の味をしめて、高校生をしながらバイトをするようになりました。
高校が終わってからバイトみたいな毎日を送っていました。
高校の授業があるときは夕方からなので、バイトは2時間か3時間くらいしか入れないので、4万円くらいでした。
それでも、お金が入っていたので、嬉しかったです。
缶物類の食品の品出し
ジャスコのバイトを続けていましたが、部活もしていたので、高校の授業、部活、バイトとしていたので、なかなかバイトに力を入れることができませんでした。
そして、ジャスコは一旦辞めることになりました。
次にバイトしたのは、高校近くのダイエーで働くことになりました。
ダイエーでは缶物類の食品の品出しのバイトでした。
缶物類は重くて、しんどかったです。
何気なく段ボールが重くて商品をドンと降ろすと社員に怒られていました。
社員はさぼって寝てばかりの人だったので、なんだかやる気をなくして辞めることにしました。
カート整理
専門学校生になってから、バイトは近鉄百貨店のバイトをすることになりました。
近鉄百貨店では、カート整理のバイトをしていました。
カートやカゴを整理する仕事は暇でした。
暇で暇で仕方ありませんでした。
それでも、お金が15万円くらい稼げていたので、バイトをしていましたが、カート整理のスキルは何の役にも立たないと思って専門学校を卒業と同時に近鉄百貨店はやめました。
まとめ
▼関連記事▼
ブログを書いて発信している体験談
その後、フリーターになって、フラフラ生きるようになりました。
半年間のフリーター経験をしてから正社員の就職活動をして採用されることになりました。
正社員として安定した給料が入るようにはなりましたが、バイトと違って自由な時間が段々奪われるようになったので、バイトの方が身軽で自由だなと思います。