一人暮らしの無職はやばいのか体験をまじえて書きます

無職、一人暮らし、やばいです。無職で一人暮らししてヤバい目にあってきたことがあります。

むしろ、無職になって一人暮らしする前からヤバいことになっていました。

うつ病になった

正社員で働いていたのですが、会社でストレス診断がありました。

ストレス診断でストレス濃度が高いとのことで産業医との面談になりました。

 

産業医との面談で精神内科を受診してみるように言われました。

精神内科医に通院するようになって、うつ病になりました。

 

発達障害の検査を受けるとアスペルガー症候群と診断されました。

カードローンで生活を続けた

診断書を会社に提出したら、しばらく休職するように言われました。

薬物療法を続けていましたが、うつ病は治りませんでした。

 

数ヵ月後、会社と相談して退職することになりました。

無職、無収入になりました。ヤバいと思ってカードローンでお金を借り入れして生活を続けました。

 

カードローンで生活を続けましたが、すべてのカードローンの借り入れ上限額がいっぱいになってしまいお金を借りれなくなりました。

自己破産を申し立て

知り合いに相談すると弁護士に相談するように言われました。

弁護士に相談すると自己破産するように言われました。

 

また、生活を続けるために生活保護を検討するように言われました。

無職、一人暮らし、ヤバい状況なので、一人暮らしをして役所に行きまして、生活保護の申請をしましたら審査が通過しました。数ヵ月後、再び弁護士の面談がありました。

 

自己破産の申し立てをするためです。自己破産を申し立てまして、翌年に自己破産が終わりました。

障害年金を受けながら、うつ病の薬物療法をつづけている

▼関連記事▼
無職の暮らし方について体験をまじえて書きます

私は、無職、一人暮らし、うつ病、発達障害の精神障害者であり破産者となりました。

一旦、無職で一人暮らしになってしまったら、ヤバいです。

 

その後、障害年金の申請をしたら通りましたので、生活保護が廃止になりました。

現在は、障害年金を受けながら、うつ病の薬物療法をつづけています。未だに無職です。

社会的にヤバい人間になりました。