やる気ない毎日を過ごしているうつ病で自己破産した40代の無職

やる気ない毎日を過ごしているうつ病、自己破産した40代の無職です。メンヘラの母親と二人暮らしして母親に依存されて、いつも精神的に苦しいです。

いつも、一人暮らしできたらと思いながら引きこもり生活を続けています。

 

いつまで、母親に依存されて引きこもり生活を続けないといけないのか、このままだと二人とも破綻してしまうと思いながら生活を続けています。本気で笑えないですし、笑いのない家庭です。

経済的自由になって依存してくる母親と別居して一人暮らししたい

いつも表情が沈んでいます。やる気ない毎日を過ごしています。このままずっとやる気ない生活を続けるのは苦痛です。母親といつか別居できることを夢見て、毎日続けていることは、ブログの記事作成です。

 

ブログの記事作成を続けていき、いつかアフィリエイトやアドセンスの広告収入を得れるようになって経済的自由になって依存してくる母親と別居して一人暮らしできればと考えています。

 

アドセンスは2年近く経過しますが、1日1円から5円ですし、アフィリエイトは0円のままです。まったくお金になりません。毎日、ブログの記事作成を続けて果たして稼げるようになるのかどうかが、まったくの謎です。

 

わたしは、うつ病、発達障害なので、同じことをひたすらやり続けるだけでブログ記事の質の成長がまったくないので、おそらく、アフィリエイトやアドセンスで稼げないのではないかと考えています。

両親が離婚した小学生時代からわたしの中で時が止まったまま

うつ病、発達障害の40代、無職、引きこもり、彼女いない歴20年以上など、どうしようもない肩書きばかり持っている人生の落ちこぼれなので、もう人生終わった感ばかりを感じて生きています。

 

メンヘラの母親に依存されて、わたしは、うつ病、発達障害で何もできないですし、時が経過するにつれて、二人共、いつか共倒れになるのではないかと感じます。

 

両親は小学生時代の時に離婚しました。父親は浮気相手と再婚しました。数十年後、父親は他界しました。他界したことは人づてに聞きましたが、父親の他界を聞いても涙すら流れませんでした。

 

わたしは、父親に会いたかったですし、父親ともっと遊びたかったです。両親が離婚した小学生時代からわたしの中で時が止まったままです。

小学生時代から時が止まったままの自分と永遠に向き合わないといけない

いつか、父親は戻ってきてくれる、どこかでそれを信じて願っている自分がいました。父親が他界した今も玄関から戻ってくる日を夢見ながら、期待しながら、生きている自分がいるのかもしれません。

 

他界した父親がいつか戻ってくるという幻想を夢見ながら、いつまでも小学生時代から時が止まったままの自分と永遠に向き合わないといけないと思ったら、なんだか人生がむなしいです。

 

母親はわたしに依存していますし、わたしは母親と父親に依存しているのかもしれません。特に父親は他界しているのに、他界している人に依存しているというどうしようもない自分がいます。

 

このまま人生の再出発ができないまま、メンヘラの依存してくる母親と共倒れになってしまうのかも知れないと考えたら、人生悲しいと感じてしまいます。