ツイキャスの女性配信者にお茶爆を出してしまう配信者です
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私は、ついつい、特別収益対象アイテムであるお茶爆を女性配信者に貢いでしまうゲーム配信者となってしまった。女性配信者にお茶爆を出すと喜ぶ姿に興奮してしまい、女性配信者が配信するたびにお茶爆を投げてしまう。
お茶爆で喜んでいるライブ履歴の動画を繰り返し再生して興奮している自分がいる。いつかお茶爆500を出したらどのような反応をされるのか楽しみと言うような感じでもある。
お茶爆
女性配信者は顔出しをしているのだが、名前を呼ばれたり、お茶爆を出す度に、めっちゃ喜んでいる姿を見ることで、自分もうれしい気持ちになってしまう。
女性配信者にツイッター相互フォローされているが、ツイートしてもいいね!はまったくされない。
女性配信者は他のお茶爆を出さないサポーターのツイッターにいいね!したりリプしたりしているけど、私のツイッターにはいいね!しないし、私の配信には絶対に来ない。
私の出すお茶爆に興味があるというような感じ
私には興味ないけど、私の出すお茶爆に興味があるというような感じである。女性配信者に私のサポーターとしての役割はなんなのかとDMしたら、お茶爆をたくさん出すサポーターになってほしいとDMの返信が来た。
だから、私は女性配信者にとってお茶爆を出すだけの存在でしかない。お茶爆を出して女性配信者に喜んでもらうだけの存在と言うか私にとって女性配信者に喜んでもらうだけが人生みたいな感じになってしまっている。
女性配信者にとって、私はお茶爆の存在でしかなく、私の人生は女性配信者にお茶爆を貢ぐことで喜びを得るという生き方になってしまっている。なんともむなしい人生を歩んでしまっている。
女性配信者から私にお茶爆を出して欲しいと配信で言われたことも何度かあった
お茶爆を貢ぐお金をもっと大事な事とか自分のために使えたらいいんだけど、そもそも女性配信者の笑顔が見たいというか自分の存在をお茶爆によって認められたいという気持ちがあり、お茶爆を出しまくっている。
女性配信者から私にお茶爆を出して欲しいと配信で言われたことも何度かあった。ツイッターもリプをした時に、あなたは、お茶爆を出してくれると信じているというようなことを返信されたことがある。
私は、女性配信者にお茶爆を出すリスナーとして認められている。ただ、それ以外の存在としては認められていない。
私は、お茶爆を出すリスナーとしてこれからも女性配信者にお茶爆を貢ぎ続けるサポーターとなって生き続けることになるだろう。