アルバイトは無職扱いなのか体験をまじえて書きます

アルバイトは無職扱いされることはないです。アルバイトも立派な雇用形態の必要です。
アルバイトで働いて稼いでお金をもらっているのですから、無職扱いではないです。
アルバイトは正社員に比べると待遇の不利な面がある
アルバイトだけの時給2000円までインセンティブで上げて1日10時間働いて月の給料50万円のおばさんアルバイトも見てきたので、アルバイトは無職でも何でもないです。
アルバイトでも正社員以上の給料をもらえる可能性がある雇用形態です。その代わり、日数、時間を稼いでも有給休暇を取りにくい環境だったり、福利厚生の権利があっても使えなかったり、アルバイトは正社員に比べると待遇の不利な面があります。
飲み会とか送別会とか正社員みたいに強制参加ではない
ただ、正社員と違ってアルバイトはシフト通りに働けば問題ないので、正社員より自由な身であること、残業する必要はないことです。
あと、飲み会とか送別会とか正社員みたいに強制参加ではないので、アルバイトの雇用形態は自由が利くことが一番のメリットだと思います。
大型連休に左右されてしまう可能性
しかも、時給制なので、時間さえ投資すれば、お金になります。
ただ、大型連休に左右されてしまう可能性があります。
ゴールデンウイーク、お盆休み、年末年始とカレンダー通りのアルバイト先だと、その期間は働けないので、5月、8月、12月、1月の期間は給料が大幅に減る可能性があります。
年末年始だけのアルバイト
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そうなると、その期間だけダブルワークダブルする方法もあります。
期間限定雇用である派遣社員やアルバイトで雇ってもらって、ゴールデンウイークだけのアルバイト、お盆休みだけのアルバイト、年末年始だけのアルバイトで雇ってもらって稼ぐという方法もあります。
上手くその場しのぎのアルバイトが見つかれば、しのぐことはできます。アルバイトは無職扱いと思われがちですが、全然そのようなことはありません。アルバイトも立派な仕事です。アルバイトも雇用形態の一つです。