就職活動での挑戦と成功の体験談 – 少し遠回りして見つけた道

就職活動は、どんなに準備をしても思い通りにいかないことが多いものです。
特に、やりたいことがはっきりしないまま進めると、不安や焦りが大きくなってしまいます。
しかし、そんな時でも、一歩ずつ進んでいけば、必ず新しい道が見つかるものです。
今回は、専門学校を卒業してからフリーターを経験し、少し遠回りをしながらも正社員の道を見つけた私の体験談をお伝えします。
フリーターからのスタート
専門学校を卒業した後、私は何をしたいのかわからないまま、フリーター生活に突入しました。
当時は就職氷河期と呼ばれる時代で、就職活動は思っていた以上に厳しいものでした。
何度も不採用の通知を受け取り、自分に自信を失いかけていました。
そんな中、アルバイトを始めようと決意し、スーパーマーケットの野菜売り場で品出しの仕事をすることにしました。
しかし、1日3時間程度しか働けず、1ヵ月で辞めることになってしまいました。
「もっと稼げる仕事がしたい!」という気持ちが大きくなり、次の仕事を探すことにしたのです。
近鉄百貨店での経験 - 手取り14万円のリアル
求人雑誌をめくっていると、近鉄百貨店の野菜屋さんの品出しアルバイトが目に留まりました。
すぐに応募し、無事に採用されました。
朝から夜まで働き詰めの日々が始まり、週5日勤務で手取り14万円ほど稼げるようになりました。
野菜屋さんの仕事はとにかく体力勝負でした。
毎日、大量の野菜を補充し、売り場をきれいに保つために、常に動き回っていました。
「こんなに忙しいのか!」と思うほど、体力的には厳しかったですが、働いてお金を稼ぐことで少しずつ自信が戻ってきました。
簿記2級を活かして - 経理への転職
しかし、半年が過ぎると、このまま続けていくことに不安を感じ始めました。
「自分の専門学校で学んだことを活かしたい」という気持ちが強くなり、再び就職活動をすることにしました。
私は経理の専門学校を卒業しており、簿記2級の資格を持っていたので、それを活かせる職場を探し始めたのです。
ある日、新聞広告に経理事務の求人が掲載されているのを見つけ、すぐに応募しました。
そして、面接を受けた結果、なんと正社員として採用されることになりました!
本当に嬉しかったです。
まとめ - 遠回りして見つけた道
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ブログで発信しながら得られる楽しさと学びの体験談
正社員として採用が決まった時、私は野菜屋さんの店長にそのことを伝えました。
店長は、「新しい道に進むんだね!がんばってね!」と、こころよく送り出してくれ、送別会まで開いてくれました。
こうして私は、新しいステージに向けて歩み出すことができたのです。
少し遠回りをしてしまったかもしれませんが、「自分のペースで進んでいけば、必ず道は開ける」ということを学びました。
就職活動は、思い通りにいかないこともありますが、あきらめずに挑戦し続けることで、新しい可能性が見えてくるのです。
この体験が、今就職活動をしている皆さんの励みになれば嬉しいです!
やりたいことがまだ見つかっていない方も、自分のペースで少しずつ進んでいってください。
必ず、あなたに合った道が見つかりますよ。
「遠回りしても、自分のペースで進んでいこう!」