引きこもり40代の体験をまじえて書きます

引きこもり40代です。毎日、同じように引きこもりしています。以前は、もっとひどかったです。ニンテンドースイッチを昼から明け方までオンラインゲームをしていました。何度となく母親に注意されましたが、止めることはできませんでした。
ニンテンドースイッチを明け方までプレイして寝て、昼頃に起きて、またニンテンドースイッチを明け方までプレイしてのめり込んでいたことがありました。
今は、ニンテンドースイッチに飽きてしまって売りました。ですが、少し引きこもりしています。
目次
引きこもり40代は、生活保護
引きこもり40代となると、生活費がなかった場合、生活保護を受けないといけないようになります。
生活保護を受けて就労支援を受けて経済的にも生活的にも自立を目指すようにしないといけなくなります。
引きこもり40代になってしまって、生活が不安定で収入がないので、どうしようもないのであれば、生活保護を使って就労支援を利用して働きに出るように支援してもらいましょう。
引きこもり40代は、ホームレス
引きこもり40代は、ホームレスになってしまう可能性があります。
お金がなくて、どうしようもなくて、家を失って、お金がなくて、公園に住みついたりしてしまうようになってしまう末路を送ってしまう可能性があります。
公園に引きこもりして生きる40代になってしまわないように、ホームレスになったら、とりあえず役所に行って生活保護の相談をしましょう。
引きこもり40代は、犯罪
引きこもり40代は、犯罪をしてしまう可能性もあります。
引きこもり40代となると社会との接点を失い、何もかも自暴自棄になってしまい、家族とのトラブルを引き起こしてしまい、社会事件を起こしてしまうことも考えられなくはないです。
もし、犯罪を起こしてしまいそうな家族関係を持っているようでしたら、世帯分離して一人暮らしをして生活保護を受けて就労支援を受けて経済的に生活的に安定した生活を送るように目指してみましょう。
引きこもり40代は、孤独死
引きこもり40代は、孤独死が考えられます。
何もする気力がない、もう生きている希望がないという感じで、ご飯も食べず、水も飲まず、そのまま孤独死をしてしまうことも考えられます。
社会との接点を持っていないと孤独死してしまう可能性もありますので、役所に行って生活保護を受け取って就労支援を受けて仕事をするようにして孤独死を回避しましょう。
引きこもり40代は、無職
引きこもり40代は、無職の可能性があります。無職になったら、お金がないので、引きこもりしてばかりになります。
貯金もなくなってきたら、実家であれば、住み続けることはできますが、一人暮らしをして賃貸であれば、賃料を払わないと追い出されてしまう可能性があります。
賃料を払うことができずに、どうしようもなく引きこもりしているなら、ひとまず、役所に行って生活保護の相談をしてみましょう。
生活保護を受けて就労支援を受けてひとまず、安定した生活を送るようにして徐々に生活習慣を変えていきましょう。
引きこもり40代は、外に出なければお金も減らない
引きこもり40代は、外に出なければお金も減らないです。引きこもりを続けて実家暮らしをしていたら、お金は減ることはないでしょう。
そういった意味では、実家での引きこもりは経済的にダメージを受ける心配はありません。
ただ、実家の親もいつまでも元気に生きているかわかりません。
いつか、世代交代の時がやってきます。
実家の親が元気なうちに引きこもりから脱出するように考えないといけないときがくるでしょう。
引きこもり40代の1日の動き
私も引きこもりです。
無職でうつ病、発達障害、障害年金受給者です。
早朝5時頃に起きて、6時頃にマクドナルドでコーヒーを飲みながらブログを書きます。
8時頃に帰ってきて朝食を食べてから就寝します。
12時前後くらいに起きて昼食を食べます。
13時頃になったら再びマクドナルドでコーヒーを飲みながらブログを書きます。
15時頃に帰ってきて、ダラダラとインターネットサーフィンをしながら引きこもりしています。
18時くらいになったら夕ご飯を食べて、19時前後くらいになったら心療内科の先生からもらった睡眠導入剤を飲んで強制的に寝ます。
そして、翌日の早朝5時頃に起きて、6時頃にマクドナルドでコーヒーを飲みながらブログを書きます。
と言うようなことを永遠と繰り返しています。
ブログは癒しのために書いています。
何もしないと、どうにかなってしまいそうなので、趣味で書いています。
引きこもり40代ですが、一応、外に2回、コーヒーを飲む機会を作っています。
まとめ
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引きこもり40代なので書きました。
私も引きこもりしています。
もっとひどい時は、ニンテンドースイッチを持っていた時です。
明け方までニンテンドースイッチをプレイして明け方に寝て、昼間に起きて、再びニンテンドースイッチをプレイして夜、夜中もプレイを続けて明け方になったら、寝るという習慣をつけていました。
引きこもりになってしまったら、抜け出すのが難しいです。
私の場合、ニンテンドースイッチ本体を売ることで、引きこもりがマシになったように思います。
ニンテンドースイッチのオンラインゲームがおもしろ過ぎてドハマリしていました。
今は、無職です。
心療内なの先生から働かないようにと言われています。
だから、働かないようにしています。
無職で障害年金受給しているので、なんとかギリギリの生活を続けることができています。
以前、1000万円以上借金してしまい、自己破産してしまったことがあるので、もう借金はできません。
細々と障害年金を使いながら、生活を続けている引きこもり40代、無職、未婚、独身、彼女いない歴20年、精神障害者のどうしようもない肩書きを背負いながら生きている始末です。