引きこもりがつまらない体験談
無職の40代です。毎日、引きこもりしています。うつ病、発達障害と心療内科の先生に診断されてから、無職です。障害年金受給者です。
心療内科の先生から働かないようにしてくださいと言われています。
以前に、ハローワークの障害雇用コーナーで相談して、心療内科の先生の同意書をもらったら、就職先を紹介しますと言われました。
同意書を持って行けば先生も書いてくれるだろうと思っていました。
しかし、心療内科の先生と押し問答の末に、同意書を書いてくれませんでした。
働くことは反対しますと・・・。
その後、ハローワークに行って同意書を書いてくれなかったことを伝えると、就職先は紹介できませんと言われて、そのままです。
同意書を書いてくれなかったら、どうしようもないことを知りました。
目次
引きこもりがつまらないのは、オンラインゲーム
引きこもりがつまらないのは、オンラインゲームに熱中しているからです。
私はニンテンドースイッチのオンラインゲームにハマっていました。
明け方まではまり込んで、明け方になったら、寝て、昼頃に起きて、昼頃から明け方までオンラインゲームにハマっていました。
オンラインゲームにハマっている間は、引きこもりがつまらないと心の奥底で感じるものの止めることはできませんでした。
オンラインゲームしかすことがなかったからです。
引きこもりがつまらないのは、インターネットサーフィン
引きこもりがつまらないのは、ネットサーフィンに熱中しているからです。
朝から夜までネットサーフィンして、自分の都合のいい情報をかき集めて、自分を癒している自分がいます。
でも、インターネットの情報は玉砕混合なので、何がよくて何がよくないのか判断が難しいです。
ネットサーフィンをしている間も後ろめたい気持ちを持ちつつ、おもしろくない、引きこもりがつまらないと感じつつ、インターネットサーフィンを止めるのは難しいです。
引きこもりがつまらないのは、経済的な不自由がつらい
引きこもりがつまらないのは、経済的な不自由がつらいからです。
経済的な不自由を感じていると引きこもりをしていても、ストレスになってしまいます。
私は障害年金を受給していますが、金額が少なくてギリギリの生活を強いられています。
賃貸を支払って、水道光熱費、通信費、食費を支払って、好きなものが買えないというような感じで、引きこもりをしていてつまらないです。
お金に余裕があれば、自由を感じますが、お金が少ないと不自由を感じて引きこもりがつまらないです。
引きこもりがつまらないのは、他者からの評価、関わりがつらい
引きこもりがつまらないのは、他者からの評価、関わりがつらいからです。
友達はいません。
知り合いもいません。
毎日、独りぼっちです。
このまま孤独死してしまうのではないかと錯覚してしまうくらい、引きこもりしていて、ツラいです。
うつ病、発達障害、障害年金受給者なので、他者との関わりを持つのが、なんだか億劫です。
関わりたいけど、関われないと言うような事が起こっています。
引きこもりがつまらないのは、孤独を感じる
引きこもりがつまらないのは、孤独を感じるからです。
引きこもりをしていて、ボーっと天井を眺めているだけです。
ニンテンドースイッチのオンラインゲームにハマったり、インターネットサーフィンをしながら、時間が過ぎるのをごまかしていますが、いざ、我に返ると、なんだか生きていること自体がつまらないというような感覚になってしまいます。
生きていてつまらないです。孤独を感じることは人生をつまらないものにさせてしまいます。
まとめ
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引きこもりで何しているのか体験をまじえて書きます
引きこもりがつまらないということについて書きました。
引きこもりをしていて、つまらないです。
ニンテンドースイッチのオンラインゲームにハマったり、インターネットサーフィンをしながら、時間が過ぎるのを待ちます。
友達とも関わらず、孤独を感じる毎日です。
いつか孤独死してしまうのではないかと錯覚してしまうくらい、生きていてつまらないです。
引きこもりがつまらないのは、友達や知り合いとの関わりがないことが一番大きいと感じます。
何かに貢献していないと人生つまらないものですね。