引きこもりの無職なので体験をまじえて書きます

引きこもりの無職です。引きこもり歴3年くらいです。引きこもり、無職、障害年金を受給している、うつ病、発達障害の精神病を患っています。
働くことができません。働く気力がありません。
無気力、無関心状態がずっと続いています。
引きこもりの無職は生活保護です
引きこもりの無職は生活保護を受けることも視野に入れた方がいいでしょう。
私もかつて2年近く生活保護を受けたことがあります。
生活保護を受けるとケースワーカーから就労支援の面談の話がきます。
働いていないと働くように促されます。
自分で見つけるより就労支援を受けて働けるように、導いてくれます。
私の場合はうつ病で就労不能だったので就労支援を受けることはできませんでした。
引きこもりの無職はホームレスです
引きこもりの無職はホームレスということがあります。
引きこもりの無職になってしまったら、一人暮らしだったら、賃貸を滞納してしまって、追い出されるということになってしまいます。
ホームレスになってしまったら、なかなか立ち直るのが大変なので、役所に行って生活保護を受けるには、どうすればいいか、相談すればいいでしょう。
引きこもりの無職は精神的に不安定な状態が続きます
引きこもりの無職は精神的にに不安定な状態が続くこともあります。
精神的に不安定な状態が続いてしまうと精神疾患になってしまう可能性があります。
精神疾患になってしまうと心療内科に通院して薬を飲まないと生きていけない状態になってしまいます。
引きこもりの無職をあまり長く続けないように、手っ取り早く社会でアルバイトとして働くか、インターネットを使って在宅の仕事を引き受けるなどをしてできるだけ働く方向に自分を持って行きましょう
まとめ
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私自身、引きこもり歴3年、無職、独身、未婚、彼女いない歴20年、どうしようもない毎日を過ごしています。
一時期ニンテンドースイッチのオンラインゲームにハマってしまい、夜中、明け方までゲームにのめり込んでいた時期もありました。
今はニンテンドースイッチの本体を売ったので、ゲームにのめり込むことはなくなりました。
毎朝、マクドナルドでコーヒーを飲みながらブログを書いています。
ブログを書いた後は、自宅で朝ごはんを食べて、薬を飲んで就寝します。
昼頃に起きて、昼ごはんを食べて薬を飲んで午後もマクドナルドでコーヒーを飲みながらブログを書いています。
ブログを書き終わったら、自宅に戻ってインターネットをサーフィンをダラダラしながら、夕ご飯を待ちます。
夕ご飯を食べたら、薬と睡眠導入剤を飲んで強制的に寝ます。
だいたい19時くらいには寝るようにしています。
強くは引きこもりしていませんが、無職のなので、必然的に就寝したりベッドの上で過ごすことが多いです。
うつ病になってしまったら、無気力、無関心状態が続いてしまって、何もする気力がありません。
そうなってしまうと生きている意味っていったいなんだろうかって思うようになって、人生迷子になってしまいます。