引きこもり40歳以上なので体験をまじえて書きます

引きこもり40歳以上です。引きこもりが激しい時期はニンテンドースイッチのオンラインゲームにハマってしまって、1日中、ニンテンドースイッチのオンラインゲームにハマっていました。
明け方までオンラインゲームにハマっていました。
目次
ニンテンドースイッチのオンラインゲームにハマっていた
明け方に寝て、昼頃に起きて、再び、ニンテンドースイッチのオンラインゲームにハマっていました。
昼間、夜中、明け方近くまでオンラインゲームにハマっていました。
明け方近くになったら、明るくなってから寝ると言うような生活を1年くらい繰り返していました。
カードローン滞納、住宅ローン滞納、クレジットカード滞納するようになってしまった
うつ病、発達障害と心療内科の先生から診断されて、働かないようにと言われていたので無職です。
カードローンでお金を借りて住宅ローンの返済、クレジットカードの返済、カードローンの返済をしていました。
数年くらい引きこもりを繰り返して、お金がなくなりました。
カードローン滞納、住宅ローン滞納、クレジットカード滞納するようになってしまいました。
自己破産することに
知り合いに相談すると弁護士に相談するように言われました。
弁護士に相談すると自己破産しかないと言われました。そして、自己破産することになりました。
持ち家は競売になる予定になったので、持ち家から出ていくように弁護士から言われました。
賃貸に引っ越ししました。
弁護士の法律事務所に行く時だけ外出
弁護士との訪問以外は、引きこもりしてニンテンドースイッチのオンラインゲームにハマっていました。
朝、昼、夜とニンテンドースイッチのオンラインゲームにひたすらハマっていました。
弁護士の法律事務所に行く時だけ外出してそれ以外は、引きこもりニンテンドースイッチのオンラインゲームにただただ、ハマっていました。
まとめ
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引きこもり40代の体験をまじえて書きます
1年後くらいしてから持ち家は競落されて、自己破産は終わりました。
カードローンの借金は消えました。
クレジットカードの借金は消えました。
住宅ローンの借金は消えました。
それでも、気持ちが重い状態を引きずつながら、ひたすら、苦しみから気を紛らさすかのように、ニンテンドースイッチのオンラインゲームに没頭していました。
うつ病、発達障害を通り越してゲーム障害になっているかもしれません。もう引きこもり生活から抜け出すことができません。