引きこもり

引きこもりの特徴について体験をまじえて書きます

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40代、無職、引きこもりをしています。うつ病、発達障害になって正社員を退職して借金して自己破産して、持ち家を失って、障害年金を受給するようになって、賃貸で引きこもりしています。

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引きこもりの特徴などを書いていきます。

目次

引きこもりの特徴、他人との関わりに自信がないから

ひきこもりの特徴として、他人とのかかわりに自信がないというのはあります。

 

私も自信はありません。

 

だから引きこもりしています。

 

引きこもって布団の中にもぐったり、インターネットサーフィンをしたりして、永遠に部屋から出ないと言う感じです。

 

他人との関わりに自信がないと、必然的に引きこもってしまうので、自信がなくなればなくなるほど引きこもりがひどくなります。

 

自己啓発本などを読んで、自分に自信をつけましょう。

引きこもりの特徴、他人と関わりたくないから

引きこもりの特徴として、他人と関わりたくないからと言うのがあります。

 

私も他人と関わりたくありません。

 

他人と関わらない生活を続けて3年以上になります。

 

心療内科の先生、家族以外と話を指定ない状況です。

 

他人と関わりたくないなら、無理して関わる必要はありません。

 

今はインターネットが普及していますので、他人と関わらなくてもできる在宅の仕事はいくらでもあります。

引きこもりの特徴、仕事や学校に行くのがめんどくさいから

引きこもりの特徴として、仕事や学校に行くのがめんどくさいというのはあります。

 

仕事や学校に行くのがめんどくさいとなったら、必然的に引きこもりたくなってしまうでしょう。

 

私も仕事に行きたくありません。

 

心療内科の先生からも仕事をしないようにと言われています。

 

私は仕事に行くことに向いていない人間だと思います。

 

めんどくさくなったら、無理して仕事や学校に行く必要はないでしょう。

引きこもりの特徴、どんなことに対しても否定的に考えるから

引きこもりの特徴として、どんなことに対しても否定的に考えるからというのはあります。

 

私もネガティブで否定的に物事をとらえてしまうくせがあります。

 

人を疑ってしまうクセがあります。

 

人を信用しないクセがあります。

 

どんなことにも否定的にとらえてしまうのは、性格上のクセのような物なので簡単には治りません。

 

自己啓発本など、明るい本や動画を見ることで、否定的な考えから脱出できるでしょう。

引きこもりの特徴、本当の自分を見せたくないから

引きこもりの特徴として、本当の自分を見せたくないからというのはあります。

 

私も本当の自分を見せるのは恥ずかしいですし、本当の自分は醜くて汚くてどうしようもないです。

 

社会人は仮面をかぶって仕事をし続けていい人、マジメな人を演じ続けました。

 

けど、もう疲れました。

 

完全に疲れました。

 

本当の自分を見せれないのはツライです。

 

ありのままの自分を出せたらどれだけ楽だろうと思います。

 

ありのままの自分を見せれる場面があれば、思い切って出してみましょう。

 

私もありのままの自分を出せる場面だったり、雰囲気があれば、出したいです。

引きこもりを治すには、引きこもりの原因となっている事象を解決すること

引きこもりを治すには、引きこもりの原因となっている事象を解決することです。

 

引きこもりの原因となっている事象を見つめてそれを解決することで、引きこもりが治ります。

 

引きこもりが治ると外出できるようになり、人との接点を持ちたくなります。

 

人との接点を持って引きこもりから脱出しましょう。

引きこもりを治すには、外でできる趣味を見つけること

引きこもりを治すには、外でできる趣味を見つけることです。

 

外でできる趣味は、ゴルフ、テニス、キャッチボール、ドッジボール、ソロキャップ、探検、散歩、マラソンなどいろいろあります。

 

外でできる趣味を見つけて、それを実行するだけで引きこもり体質から改善されるでしょう。

 

私はソロキャップに興味があるので、道具をそろえることが出来たら、旅人になりたいと思っています。

引きこもりを治すには、自信を持つために、自分を磨くこと

引きこもりを治すには、自信を持つために、自分を磨くことです。

 

自信を持つために自分を磨くには、自己啓発本を読みまくることで自分に自信を持つことができます。

 

自己啓発本は自分に自信がない人が読む本なので、自分に自信を付けて自分を磨くには自己啓発本を読みまくって自分に自信をつけて自分を磨きましょう。

引きこもりを治すには、信頼できる友達に相談すること

引きこもりを治すには、信頼できる友達に相談することです。

 

信頼できる友達がいるなら、思い切って、引きこもってしまっていることを相談しましょう。

 

そして、友達の手助けを借りて引きこもりから脱出しましょう。

 

信頼できる友達は学生時代の友達がいいでしょう。

引きこもりを治すには、休日は家にいて、心を落ち着かせること

引きこもりを治すには、休日は家にいて、心を落ち着かせることです。

 

引きこもりを治すには、とにかく無理して外に出て、しんどい思いをするくらいなら、家でじっとして心を落ち着かせて、引きこもりが治るタイミングを見計らいましょう。

引きこもりを治すには、新しいことにチャレンジしてみること

 

引きこもりを治すには、新しいことにチャレンジしてみることです。

 

新しいことといっても、今までしたことがなくて、興味があることです。

 

家で出来ることでもいいですし、在宅ワーカーとして仕事を引き受けて仕事をすることもいいでしょう。

 

外で散歩したり、マラソンしたりしてもいいでしょう。

 

新しいことにチャレンジして自分を少しずつ変えて、引きこもり体質を変えましょう。

引きこもりを治すには、生活リズムを変えてみること

引きこもりを治すには、生活リズムを変えてみることです。

 

引きこもりをしてしまったら、夜中に起きて明け方に寝て、昼間に起きてしまってという不規則なリズムになりかねません。

 

夜になったら、普通に寝て、明け方になったら、普通に起きて、日中に生活できるようにリズムを元に戻してみましょう。

 

生活リズムを戻すことで引きこもりが改善されていく可能性があります。

引きこもりを治すには、思い切って休暇を入れること

引きこもりを治すには、思い切って休暇を入れることです。

 

休暇をとってどこかに旅行したり、読書したり、自分の好きなことをすればいいでしょう。

 

同じインターネットサーフィンするなら、インターネットカフェに行ってインターネットサーフィンすればいいでしょう。

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せっかく休暇をとったのですから、いつもと違う過ごし方をして引きこもりを改善していく方向にもっていきましょう。

引きこもりを治すには、一生懸命仕事をして、定時上がりを目指すこと

引きこもりを治すには、一生懸命仕事をして、定時上がりを目指すことです。

 

とにかく一生懸命仕事をして定時上がりをして、自分のしたいこと、やりたいことに目を向けていきましょう。

 

副業をしてもいいでしょう。

 

趣味に没頭するのもいいでしょう。

 

引きこもりを治すには、とにかく自分を忙しくすることで、引きこもりから気をそらしていきましょう。

引きこもりを治すには、転職を考えること

引きこもりを治すには、転職を考えることです。

 

今の職場にいることで、引きこもりになってしまったのであれば、心機一転、今の職場で働きながら転職活動をしましょう。

 

転職活動して、転職できたら、引きこもりが治るかもしれません。

 

今の職場にいることで引きこもりがひどくなったのでしたら、転職して引きこもりの改善をしてみましょう。

引きこもり、何している、お金を節約することができます

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引きこもりは何をしているか、お金を節約することができます。引きこもりすることによって、お金を使う機会がないので、お金を節約して貯めることができるようになります。お金を節約してお金を貯めて遠くに旅行行くこともできるようになったら、引きこもり生活から脱出できるようになるのではないでしょうか。

 

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引きこもり1日のスケジュール

5時頃 起床
6時頃 マクドナルドでコーヒーを飲みながらブログを書きます。
8時頃 帰宅 パソコンでダラダラとインターネットサーフィン。
9時頃 朝食 その後、仮眠
12時頃 昼食
13時頃 マクドナルドでコーヒーを飲みながらブログを書きます。
15時頃 帰宅 パソコンでダラダラとインターネットサーフィン。
18時頃 夕食 その後、睡眠導入剤を飲んで就寝
19時頃 就寝

だいたいこのようなスケジュールで1日を終えています。

 

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引きこもり40代は、生活保護

引きこもり40代となると、生活費がなかった場合、生活保護を受けないといけないようになります。生活保護を受けて就労支援を受けて経済的にも生活的にも自立を目指すようにしないといけなくなります。引きこもり40代になってしまって、生活が不安定で収入がないので、どうしようもないのであれば、生活保護を使って就労支援を利用して働きに出るように支援してもらいましょう。

 

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正社員のストレス診断がきっかけ

今は賃貸で障害年金を受給しながら、細々と暮らしています。引きこもり、うつ病になってしまったのは、正社員のストレス診断がきっかけでした。ストレス診断を受けたらストレス濃度が高くて産業医との面談になりました。産業医との面談では、心療内科を受診してみるように言われました。心療内科に通院すると、うつ病と診断されました。

 

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引きこもり、仕事が怖いのは、人間関係がとっても苦手で引きこもりになってしまうこと

引きこもり、仕事が怖いのは、人間関係がとっても苦手で引きこもりになってしまうことがあります。人間関係が苦手だから、引きこもってしまうのはよくわかりますし、私の人間関係が苦手です。人間関係がとっても苦手で引きこもってしまうのは仕方ないので、無理して社会に出る必要はありません。

 

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引きこもりの無職は生活保護です

引きこもりの無職は生活保護を受けることも視野に入れた方がいいでしょう。私もかつて2年近く生活保護を受けたことがあります。生活保護を受けるとケースワーカーから就労支援の面談の話がきます。働いていないと働くように促されます。自分で見つけるより就労支援を受けて働けるように、導いてくれます。私の場合はうつ病で就労不能だったので就労支援を受けることはできませんでした。

 

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まとめ



 
 



 
 

引きこもりの特徴から、引きこもりを治すには、について書きました。

 

私自身、無職で障害年金をもらいながら、引きこもっています。

 

日中は引きこもっています。

 

明け方になったら、マクドナルドに来店してコーヒーを飲みながらブログを書いています。

 

あるいは、図書館で借りた自己啓発本を読んでいます。

 

引きこもりは日中だけにしています。

 

夜になったら、心療内科に処方されている睡眠導入剤を飲んで強制的に寝るようにしています。

 

寝る時間は18時か19時には寝ています。

 

そして、明け方の5時くらいに目が覚めます。

 

引きこもりをしていたころは、明け方までネットサーフィンをしたり、ニンテンドースイッチをしていました。

 

明け方に寝て、昼間に起きて、昼ごはんを食べて、ニンテンドースイッチに没頭して引きこもっていた時期がありました。

 

今はニンテンドースイッチを売ったのでありません。

 

引きこもる要因をできるだけ排除して、なんとか日中だけの引きこもりですんでいます。

 

心療内科に通院する日は、引きこもりの時間はないので、引きこもりしません。

 

あと鍼灸院にも通院しているので、何もない日は引きこもりますが、何かある日は引きこもらないようにしています。

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この記事を書いた人

岡星 陽士

うつ病、自己破産者、40代、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚ブロガー

岡星 陽士

岡星 陽士(おかぼし はると)と申します。現在、40代、うつ病、自己破産者、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚のブログを書く人です。メンヘラの母親と同居しています。自分の今までの人生を書いていこうと思います。

詳しいプロフィール

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うつ病、自己破産者、40代、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚ブロガー

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