アパート暮らしで貧乏な体験をまじえて書きます
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アパート暮らしで貧乏です。持ち家に住んでいましたが、借金滞納してしまい、自己破産しました。持ち家は競売になりました。翌年に持ち家は競落されて自己破産は終了しました。
自己破産したので、持ち家から追い出されるように出ていくことになりました。そして、今ではアパート暮らしの貧乏生活を送っています。
目次
アパート暮らし貧乏生活の場合、一人暮らしだったらアパートで充分
一人暮らしだったら、お金持ちであっても、アパートで充分です。部屋が余ってしまいます。貧乏だからアパートとかお金持ちだから持ち家だからと言うわけでもないでしょう。
私は年収400万円の状態から持ち家を購入してしまい、無職になっていまい、借金してしまい、借金が滞納してしまい、自己破産してしまい・・・みたいな転落人生を味わいました。お金持ちだから持ち家位住むとか、貧乏だからアパートとは限らないでしょう。
アパート暮らし貧乏生活の場合、一戸建てに住もうと思ったら、賃貸の一戸建て
一戸建てに住もうと思ったら、賃貸の一戸建てに住む方法もあります。持ち家を買おうと思ったら、契約手続きが大変です。それに、固定資産税の支払いもありますし、住宅ローンを借り入れしたら、返済しないといけないプレッシャーに悩まされます。
賃貸でしたら、家賃を支払うだけで固定資産税もありませんし、住宅ローンのことを考えなくてもいいので、借金せずにすみます。アパート暮らし貧乏生活の方が気が楽です。
アパート暮らし貧乏生活の場合、ボロアパートで暮らそう
ボロアパートで暮らしましょう。私は自己破産して持ち家から追い出されて1DKのボロアパートに引っ越ししました。隣人との壁は非常に薄くて、会話が漏れ聞こえてきますし、冬はドアからすきま風が寒くて、壁も薄いから寒くて、どうしようもないアパートでした。
エアコンをガンガン付けて、セラミックヒーターを付けて、冬をしのいでいました。アパート暮らしの貧乏生活の方が気が楽です。ボロアパートに住んでいる方が気分的に楽です。
持ち家を持って住宅ローンのプレッシャーや別途、固定資産税の支払いがあると、お金の出費ばかりで持ち家を持っているメリットっていったい何って感じです。むしろ、家賃は安くても住めば都、ボロアパートに住みましょう。
まとめ
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アパート暮らしがみじめに感じたことを体験をまじえて書きます
アパート暮らしで貧乏について書きました。私は現在、無職です。無職ですが、障害年金を受給しています。うつ病とアスペルガー症候群の合併症になってしまっています。
心療内科の先生からは働かないようにしましょうと言われています。それで、毎日、何もしていない日々を過ごしています。アパート暮らしで貧乏です。障害年金の金額でギリギリ生活をしているって感じです。お金持ちではありません。
障害年金受給者であり、破産者であり、精神病者であり、無職であり、肩書きも、無茶苦茶、貧乏です。アパート暮らしで貧乏になってから、住宅ローンのプレッシャーから解放されました。
固定資産税の支払いから解放されました。身の丈に合わない住み方、ライフスタイルはストレスの元です。アパート暮らし貧乏であっても、生きることができたら、十分だと思います。