アパート暮らしがみじめに感じたことを体験をまじえて書きます

持ち家があるのに、持ち家が競売になると言う理由で持ち家から追い出されるように、アパートに転がり込むことになりました。持ち家からアパート暮らしになってみじめな思いをするようになりました。
持ち家は競売になりました。自己破産することになったからです。持ち家が競売になり、自己破産することになり、アパート暮らしすることになり、みじめな思いしかしませんでした。
目次
アパート暮らしがみじめと感じるのは、40代は家賃以外にお金がかかります
私は40代ですが、アパートは家賃以外にお金がかかります。水道光熱費、通信費、食費は最低限いります。アパート暮らしがみじめだと感じたのは、自己破産することになったこともそうですし、持ち家が競売になったこともそうですし、生活保護を受けることになったことも、経済的に自立どころか、経済的に転落してしまって、どうしようもなくなってしまったことです。
また、自己破産する前に、うつ病、発達障害と心療内科の先生に診断されてしまって、精神障害者になってしまったことです。そして、無職になりました。とことんみじめになりました。
アパート暮らしがみじめと感じるのは、行動を起こさないと何も変わらないです
行動を起こさないと何も変わらないです。行動を起こさないと何も生まれないです。アマート暮らしがみじめだと感じるのは、行動しないことだからです。
私は正社員から無職になりました。うつ病、発達障害になってしまい、生活保護を受けるようになって、持ち家が競売になるってことで、アパート暮らしすることになってしまい、自己破産することになってしまい、みじめな人生を送ることになりました。
アパート暮らしがみじめと感じるのは、40代以降は、夢のマイホームではなく、現実的な住まいにするのが大事です
40代以降は、夢のマイホームではないく、現実的な住まいにするのが大切です。私は40代です。独身です。未婚です。40代、独身、未婚であれば、持ち家を持つ必要はまったくありません。
アパート暮らしで充分です。アパート暮らしでみじめな思いをしながら過ごすことで充分です。私は持ち家に住んでいましたが、自己破産することになってしまい、持ち家から家族を追い出して、持ち家を空っぽにして、家族はバラバラになりました。私は持ち家の近所のアパート暮らしすることになりました。
アパート暮らしになって引きこもるようになりました。弁護士の先生と自己破産の面談をするときだけ外出していたような感じでした。あとは、ダラダラとゲームばかりしていました。
夢のマイホームを持つのは、正社員になって経済的に自立して、結婚をして子どもがいて、家族が養える経済力になってから、夢のマイホームを建てることです。40代、独身、未婚であれば、みじめに、アパート暮らしで充分です。
アパート暮らしがみじめと感じるのは、家を購入して後悔した人がたくさんいることでしょう
家を購入して後悔した人がたくさんいることでしょう。家を購入してしまったら、住宅ローン、固定資産税と、何かと出費が必要になります。特にコロナ渦になってから住宅ローン破産したという報道を見た時、人生何が起こるかわからないのに、住宅ローンを組むのはそもそも間違っていると感じた次第です。
私はコロナになる前に自己破産して、コロナ中に持ち家が競落になって、持ち家が売れました。一人暮らしをしながら、みじめに生きながら、自己破産は終了しました。自己破産が終わってからも無職、そして、精神病なので、障害年金を受給することになり、生活保護は廃止になりました。
一人暮らし、障害年金受給者、みじめな生活を送っています。障害年金のお金は決して多くありません。だから、節約ばかりしています。節約に疲れました。生きていること自体がみじめで仕方ありません。
まとめ
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アパート暮らしはみじめな思いをしていましたということで書きました。私自身、自己破産をして、持ち家が競売になりました。生活費がないから、生活保護を受けることになりました。
経済的に自立できない状態になりました。持ち家が競落になって、自己破産は終了しましたが、うつ病は治っていません。障害年金をもらいながら、無職生活を送り続けています。
無職生活はみじめです。一人暮らし、無職、みじめです。毎日、マクドナルドに引きこもっています。自宅にいるとストレスなので、ちょっとした息抜きにマクドナルドでコーヒーを注文して、何時間も引きこもっています。アパート暮らしはみじめです。これからも、みじめな生活が続くことでしょう。