うつ病

自己破産が終了してもうつ病と無職の悩みが消えない

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自己破産が終了しましたけど、その後3年経過したものの、うつ病と無職の悩みが消えません。障害年金を受給していますが、不安が消えないです。毎日、無気力、無関心の状態です。

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周りからは、うつ病に見えないとか、障害者には見えないと言われます。

 

気のせいだと言われます。

 

医師からうつ病と診断されているのに、素人の人たちから気のせいとか、うつ病ではないと思うとか、口々に適当なことを言われてばかりです。周りからは理解も何もしてもらえません。

人間は冷たい生き物だと感じる

うつ病なんて風邪みたいな物だとか、言いたい放題に言われてツライです。

 

うつ病と理解してもらえない、無職だったら、働けばいいとか言われます。障害年金もらっていいね、とか、勝ち組だねとか冷やかされます。

 

勝ち組とは思えないですし、障害年金をもらっていいだろうと自慢する気にもなれません。周りは理解してくれないどころか、口々に言いたい放題を言ってきて、わたしを言葉で攻撃してきます。

 

うつ病、無職、障害年金を受給しているだけで、周りからは冷やかされると言う人間は冷たい生き物だと感じました。

 

理解されないのは仕方ないですが、何も冷やかしを言う必要はないと思います。ましてや、うつ病と診断されているのに、障害年金がうらやましいとか、無職がうらやましいとか、心ないことばかり言われます。

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うつ病になりたくて、なっているわけではない

うつ病と言うだけでツラいですし、無職と言うだけでツラいですし、障害年金をいただいていると言うだけでツラいですし、生きているだけでツラいのに、周りから何をしていないのに、言葉で攻撃されることもツラいです。

 

存在しているだけで存在を否定されているような気がします。ただ、生きているだけで存在を否定されるうつ病とはいったいと思います。

 

わたしは、うつ病になりたくて、なっているわけでもありません。無職になりたくてなっているわけではありません。

周りからは、バカにされる

障害年金を受給したくてするようになったわけではありません。生活保護を受給している時に、ケースワーカーから生活保護の申請をするように指示されました。

 

ケースワーカーから指示されたから、障害年金の申請をして、認定されました。障害年金が認定されて、母親と同居することになったので、生活保護は打ち切りになりました。

 

住みたくない母親と一緒に同居して、周りからは、バカにされて、うつ病の存在はただ、ひたすら人生の隅に追いやられるだけでツラい立場だということがわかりました。もう、どうすればいいかわかりません。

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この記事を書いた人

岡星 陽士

うつ病、自己破産者、40代、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚ブロガー

岡星 陽士

岡星 陽士(おかぼし はると)と申します。現在、40代、うつ病、自己破産者、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚のブログを書く人です。メンヘラの母親と同居しています。自分の今までの人生を書いていこうと思います。

詳しいプロフィール

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岡星 陽士

うつ病、自己破産者、40代、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚ブロガー

岡星 陽士

岡星 陽士(おかぼし はると)と申します。現在、40代、うつ病、自己破産者、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚のブログを書く人です。メンヘラの母親と同居しています。自分の今までの人生を書いていこうと思います。

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