自己破産後も無気力な日々を過ごす40代うつ病の無職

わたしは3年前に自己破産をして借金免除になりました。1500万円くらいです。生活保護を受けている最中にケースワーカーから債務整理するように言われました。
結果的に、持ち家ありましたが、競売になりました。
目次
自分の心境が一気に静かになって無気力、無関心状態が続いている
1500万円の借金は住宅ローン、カードローンがありましたが、借金免除になりました。
借金免除になってから、自由になるのかと思いきや、うつ病を患っているので、無気力、無関心状態が続いていて、喜びより安心感がありましたが、借金生活20年近く味わってきた刺激もあってか、刺激がなくなってからは、荒らしが去った後みたいな自分の心境が一気に静かになって無気力、無関心状態が続いています。
自己破産して3年が経過しましたが、ずっと借金を負っているかのような錯覚に陥ったままです。
自分の中で安心感もなく、何かの悩みに常につきまとわれている感覚です。
わたしの人生は、母親によって破壊され続けてきた
両親が離婚してから、父親名義になっていた住宅ローンは母親の名義でしたが、わたしが住宅ローンを強引に支払うことになりました。
わたしは、心から了承していないのですが、正社員として働いていましたが、給与の振込口座を取り上げられて、ずっと管理され続けていました。
母親に理不尽な目にあわされながら生きてきました。10代、20代、30代、40代と母親の支配下で生き続けてきました。わたしの人生は、母親によって破壊され続けています。
母親は自分が常に正しいと思い続けているので、どうしようもありません。母親の言う通りに借金を返済し続けて、行動してきた結果、自己破産することになりました。
母親はわたしが自己破産することになっても我関せずみたいな感じ
わたしは、母親の操り人形になって自己破産することになりました。
自己破産の手続や弁護士や破産管財人との面談、裁判所へ行く流れになった時も、母親は一切同行することもなく、社会福祉協議会の職員が同行してくれる流ればかりでした。
母親はわたしが自己破産することになっても我関せずみたいな感じで、都合よく逃げられました。
母親はお金にはたかるけど、わたしが自己破産することになったら、一切の関与はせずに、逃げ続けられました。
わたしの人生はこのまま母親に支配され続けて一生を終えるのか
わたしは、そんな身勝手な母親と住んでいる現状がとてもイヤです。
毎日、ストレスです。一人暮らししたいのですが、障害年金を受給しているだけなので、引っ越し費用やアパートを契約するお金などありません。
引っ越し代や賃貸契約するための費用を稼ぐために、ブログを書いたりゲーム配信をしていますが、ほとんど稼げません。子どものお小遣い程度みたいな感じです。
わたしの人生はこのまま母親に支配され続けて一生を終えるのかと考えたら、とても悲しい、むなしい、情けない人生でしか感じません。一人暮らしをして快適な開放的な毎日を送りたいです。