無職

無職で一人暮らしで引きこもりの体験をまじえて書きます

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一人暮らしで無職で引きこもりしていました。1DKのアパートで毎日、無職でゲーミングパソコンして引きこもっていました。

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一人暮らしで無職になってしまうと心がネガティブな気持ちに覆われてしまいます。そして、布団から出るのが面倒、着替えるのが面倒、お風呂に入るのが面倒、食べるのが面倒・・・。何もかも面倒になりました。

一人暮らしで無職で引きこもり、金欠引きこもりになりました

金欠で引きこもりしていました。無職で生活保護を受けていたことがありました。そんなに多く生活保護を支給されるわけではありません。

 

食費や固定費を支払ったら、貯金は、ほとんどできませんでした。毎朝、すき家で、たまかけ朝食食べて、昼は食べないで、夕方は、すき家で牛丼並盛食べて過ごしていました。

 

毎日、すき家でしかご飯を食べていませんでした。たまかけ朝食250円、牛丼並盛350円なので、1日2食で600円でした。600×30日で食費最低で18000円でした。たまに、菓子パンなどを買っていたので、25000円くらいです。

一人暮らしで無職で引きこもり、生活リズムが崩れました

生活リズムが崩れました。昼間は寝て、夜は起きてみたいな感じで昼夜逆転生活を送っていました。一人暮らしで引きこもりになったら、昼起きているのが、しんどいというか、何もないので、夜になったら、ゲーミングをして時間をつぶしていました。

 

そして、明け方までひたすら、ゲームして、早朝に寝て、昼間に起きるというわけのわからない生活をしていました。

一人暮らしで無職で引きこもり、完全無職の引きこもりになりました

完全無職の引きこもりでした。一人暮らし、無職、完全引きこもり、心療内科に通院していますが、散歩するように心療内科の先生から指導されるのですが、全然散歩する気力がわかないのです。

 

むしろ、布団の中で、うずくまっている方が楽というか、意識がない方が楽なのです。だから、寝てばかりいました。意識があると生きているのがツラく感じるのです。だから、意識のない世界にばかりに依存していました。毎日、まともに生きていませんでした。

一人暮らしで無職で引きこもり、うつ病になっていました

うつ病になったのは、正社員時代です。無職になる前にうつ病になりました。うつ病が原因で無職になりました。

 

そして、一人暮らし、無職、うつ病、心療内科に通院していました。無職、うつ病になると、生きているのがツラくてたまりません。意識があることがしんどくてどうしようもないです。死ぬ日をひたすら待つみたいな感じになってしまうのです。

一人暮らしで無職で引きこもり、運動不足になりました

運動不足になりました。一人暮らし、無職になると、アパートとすき家の往復しかしなくなりました。あとは、たまに、コンビニへ行くくらいです。

 

それ以外は、アパートの中で引きこもっていました。生きているのがツラい、意識があることがしんどい。そんなことばかり考えていました。運動不足になって、健康診断で体重を測ると10㎏ぐらい太っていました。すき家ばかり言って、余計な脂肪がついて、運動もしないので、ブクブク太ってしまいました。

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一人暮らしで無職で引きこもり、頭が悪くなって、コミュ障になりました

頭が悪くなって、コミュ障になりました。もともと、頭が悪かったのですが、余計に頭の回転が悪くなりました。そして、コミュ障になりました。

毎日、顔を合わせるのは、赤の他人である、すき家の店員とコンビニの店員です。別にしゃべることはありません。すき家で食べてもごちそうさまといいません。黙って食べて、黙って出ていくみたいな感じの事を繰り返していました。

 

声を出すことは1ヵ月に2回の心療内科の先生としゃべるときくらいです。しゃべるのは、2週間に1回だけしかしゃべりませんでした。ですから、コミュ障になってしまいました。店員の顔を見ることができなくなりました。声を出すのが怖くなりました。負のスパイラルにハマりました。

一人暮らしで無職で引きこもり、何をするにも面倒くさくなりました

何をするにしても面倒くさくなりました。食べることも面倒くさいですし、着替えるのも面倒くさいですし、洗面することも面倒くさいですし、ゴミ出しも面倒くさいですし、お風呂に入るのも面倒くさいですし、どうしようもありませんでした。

 

唯一、寝ることだけが人生の楽しみみたいな感じでした。寝る時、意識がなくなるので、現実世界から逃避できる唯一の時間として、寝る時だけホッとしていました。一人暮らし、無職、引きこもりになると、現実世界で生きていくことが億劫になってしまい、面倒くさくなってしまいます。

まとめ

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無職一人暮らしした体験をまじえて書きます

現在は、生活保護を廃止になって、障害年金受給者として生活しています。うつ病、発達障害の合併症みたいな感じです。うつ病なので、生きていることがツライと言うか、死にたいという気持ちにさいなまれます。

 

毎日、朝、昼、夜、寝る前に薬を飲んでいます。薬を飲んで、気分を和らげるようにしています。起きている時間、意識のある時間がツライです。

 

一人暮らしはどうしようもないということで、強制的に実家に戻されることになりました。実家で暮らしていますが、障害年金のお金を実家に出して生活を続けています。ある程度、お金を残して、毎日、すき家に通う代わりに、実家で朝、昼、夕食を食べるようになりました。

 

すき家の代わりに毎日、通っているのは、マクドナルドです。マクドナルドでコーヒーだけ注文して、3時間くらい粘っています。マクドナルドに朝、昼、夕の3回通って3時間粘っているので、マクドナルドに9時間粘っていることになります。今は、マクドナルドにひきこもっています。

 

実家の親と一緒にいると過干渉にあってしまい、しんどくなっていまうので、マクドナルドに逃げている毎日です。一人暮らしではなくなりましたが、無職、引きこもりは継続中です。

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この記事を書いた人

岡星 陽士

うつ病、自己破産者、40代、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚ブロガー

岡星 陽士

岡星 陽士(おかぼし はると)と申します。現在、40代、うつ病、自己破産者、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚のブログを書く人です。メンヘラの母親と同居しています。自分の今までの人生を書いていこうと思います。

詳しいプロフィール

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岡星 陽士

うつ病、自己破産者、40代、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚ブロガー

岡星 陽士

岡星 陽士(おかぼし はると)と申します。現在、40代、うつ病、自己破産者、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚のブログを書く人です。メンヘラの母親と同居しています。自分の今までの人生を書いていこうと思います。

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