誰でも借りれる賃貸について体験を交えて書きます
PR
誰でも借りれる賃貸にいきました。私は無職、無収入、うつ病、発達障害、借金ありです。
借金問題を知り合いに相談したら弁護士に相談する様に言われて、弁護士に相談したら生活保護を検討するように言われました。役所に行くと持ち家から出ていき、世帯分離して一人暮らししたら生活保護を申請できると言われました。
目次
CMで有名な賃貸会社に行くと門前払いされた
それから、CMで有名な賃貸会社に行きましたが、うつ病、無職、無収入、借金あり、生活保護未申請により、門前払いされました。誰でも借りれる賃貸にいけることになったのは親戚の力が大きいです。
親戚に相談すると小さな不動産屋さんを紹介されました。
社長一人しかいない不動産屋さんです。親戚同席で不動産屋さんに今までの経緯を説明しました。
無職、無収入、うつ病、発達障害、借金あり、生活保護未申請なのに、一人暮らしが実現
すると、生活保護に理解のある大家さんの所有する物件を紹介されました。
連帯保証人は親戚がなってくれました。前払い家賃、仲介手数料は親戚が支払ってくれました。
こうして、無職、無収入、うつ病、発達障害、借金あり、生活保護未申請なのに、一人暮らしが実現しました。まさに、誰でも借りれる賃貸にいきました。
自己破産
引っ越し後、役所に行って生活保護を申請したら数週間で審査通過しました。
その後、借金問題で弁護士に相談しに行くと自己破産するように言われました。
自己破産を申し立てたら、持ち家が競売になりました。
持ち家から家族が出ていくことになりました。翌年、競売物件は競落されて自己破産は終了しました。
生活保護が廃止になり障害年金に収入が切り替わった
自己破産中に提出していた障害年金の申請しましたが、審査が通過しました。
生活保護が廃止になり障害年金に収入が切り替わりました。
現在では精神内科に1ヵ月に2回通院しながら薬物療法を行いながら、無職、うつ病、発達障害、破産者として生きています。
地元密着している小さな不動産屋
▼関連記事▼
無職で賃貸契約したことありますので必要なものを書きます
誰でも借りれる賃貸はありました。ただ、一人の力では難しいと思います。
連帯保証人、前払い家賃、仲介手数料を支払える力のある身内がいることが重要だと思います。
あと、不動産屋さん選びも重要だと思います。
CMで有名な賃貸会社は融通が利かないので、誰でも借りれる賃貸を目指すのであれば、地元密着している小さな不動産屋さんがいいと思います。
