フリーターがバイトに受からないについて体験をまじえて書きます
PR
アルバイトに受からないフリーターの方います。フリーターだから受からないのではなく、フリーターは無職です。
無職からアルバイトになるのは、難しい話ではありません。フリーターからでもアルバイトは採用されます。
目次
生活費を稼ぐためにアルバイト
むしろ、フリーターから正社員より、フリーターからアルバイトの方が受かりやすいです。
フリーターでアルバイトに受からない理由は志望理由が不明確なことでしょうか。
フリーターであっても、アルバイトをしてお金を稼ぎたくなったからアルバイトしたい。
家が近いからアルバイトしたい。
生活費を稼ぐためにアルバイトをしないといけなくなった。
など、志望動機はシンプルでもいいです。
アルバイトをして自分を変えていきたい
フリーターである無職が志望理由不明確だと怖いです。
なんかやましいことを抱えているかなと思ってしまいます。
フリーターで受からない理由は志望理由をはっきりさせて、質問にも端的に答えることです。フリーターである期間、無職である期間をダラダラと話す必要はありません。
面接官も誰も、フリーター、無職の自伝話を聞きたいとは思っていません。大切なのは、アルバイトをして自分を変えていきたいと言う面接官に採用してもらうメリットを見せる必要があります。
面接でハキハキして明るい、質問にも端的に答えてくれる、志望動機がはっきりしていること
それには、履歴書や職務経歴書をしっかり書いていること。
履歴書の顔写真がきれいに撮れていること。面接でハキハキして明るい、質問にも端的に答えてくれる、志望動機がはっきりしている、そういう人であれば、例え、フリーターであっても、無職であっても、アルバイトで採用してもらいやすくなります。
無職から、応募するのは結構不利
▼関連記事▼
アルバイトが受からない場合どうしたらいいか体験をまじえて書きます
フリーターから、無職から、応募するのは結構不利です。不利な状況から採用してもらうには、とにかく、応募する数も大切ですが、用意する履歴書や職務経歴書をしっかり書くこと。
履歴書の写真をしっかり撮影していること。理想は写真屋さんで撮影してもらった方がいいでしょう。
あとは、面接の場で明るくテキパキと必要なことだけ、まとめてお話できる人が採用される傾向にあります。
くれぐれも、フリーターの期間、無職の期間になってしまった言い訳を言わないように注意しましょう。誰も言い訳を聞きたいとは思いません。