40代

40代の一人暮らしの間取りはどうしたらいいのか体験をまじえて書きます

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40代になって一人暮らしをしたことがあります。1DKです。約30㎡くらいです。

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キッチンと別に一つの部屋がある状態です。ユニットバスなので、トイレ、洗面、お風呂が一緒です。そのような賃貸で一人暮らしを2年近くしました。

一人暮らしの部屋が広すぎても良いことはありません

一人暮らしの部屋が広すぎてもいいことはありません。

 

部屋が広すぎたら、物が増えていくからです。

 

部屋の広さにともなって、余計なものが増えるだけなので、一人暮らしになったら、必要最低限の広さと必要最低限の物に抑えるように生きる方が快適に住むことができます。

一人暮らしに必要な間取りは、年代で特に違いはありません

一人暮らしに必要な馬鳥は、年代では特に違いはありません。

 

20代、30代、40代になったからと言って、無理に広い場所に引っ越す必要はありません。20代の時と40代の時と広さが一緒で快適であれば、年齢など関係ありません。

 

一人暮らしから二人暮らし、三人暮らしと家族が増えるなら、別ですが、一人暮らしで年齢が上がるだけでしたら、広さは関係ありません。年齢が上がったから、持ち物が増えることがあるわけでもありません。

間取りは1DK、20~30㎡がいいです。40代一人暮らしでミニマムライフを楽しましょう

個人的に間取りは1DK、20~30㎡くらいがちょうどいいです。

 

キッチンとプライベートな部屋を独立させておくと、キッチンの臭いが気になることはありません。キッチンとプライベートな部屋を分けることで、快適な生活を送れます。

 

食べる場所、のんびりする場所は別にした方がいいでしょう。2DK、3DKでもいいのですが、一人暮らしと言う前提なので、一人分の一つの部屋があれば十分でしょう。

40代の一人暮らしなら間取りは1DK。20~30㎡でミニマムライフを送りましょう

40代の一人暮らしでしたら、年齢問わずになりますが、1DK、20~30㎡くらいの広さがあれば、必要最低限の物を入れることができますので、ミニマムライフを楽しむに十分な広さです。

 

恋人ができて結婚したら、2DK、3DK、3LDKとか住むことを検討していけばいいと思います。40代で一人暮らしであれば、1DKでミニマムライフを楽しむために必要最低限の物を確保できる20~30㎡くらいの部屋を見つけましょう。

生活費用を貯金しましょう

40代は人生の折り返し地点のような物です。生活費用の貯金をするためにも、1DKあたりの最低限の広さの賃貸を借りて、できるだけ、賃貸費用を抑えて、残りは貯金するようにしましょう。

 

節約しましょう。40代、50代、60代となってくるとだんだん健康問題が出てくるようになります。だんだん医療費にお金がいるようになる可能性があります。

 

そうなったときのために、お金を貯めておきましょう。お金はあるに越したことはありません。

広すぎる部屋は不便です

広すぎる部屋は不便です。部屋が広すぎると物を置きたくなってしまうからです。

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余計なものを買わないためにも、余計なものを置かないためにも、必要最低限の広さの賃貸を借りた方がいいでしょう。

 

オススメは1DK、20~30㎡でミニマムライフを楽しめる範囲の広さがいいでしょう。

どんな設備があると便利でしょう

設備はキッチン、ガスコンロ、換気扇、エアコン、インターネット回線があれば便利でしょう。

 

キッチン、ガスコンロ、換気扇は一人暮らしで自炊するために必要です。エアコンは、夏、冬と寒暖の季節に対応するために必要です。

 

インターネット回線があれば、パソコンやスマホの電波を無制限に供給できるので、スマートフォンもギガ制限なく使えるので便利です。

収納は広いものを選びましょう

収納は広い賃貸を選びましょう。収納ができるスペースが広い方が便利です。

 

必要なものだったり、余計なものだったり、収納は大切です。

 

目に入るものを出来るだけ少なくして、収納出来るスペースを確保しましょう。

オススメは広めのキッチンがいいです

広めのキッチンはオススメです。一人暮らしとなると自炊することになります。

 

そうなると、必然的に広いキッチンの方が、料理がしやすいです。

 

キッチンが狭いと料理の効率が悪くなります。広いキッチンだと、食品を置いたりできますし、まな板を置けるスペースがあれば、なおいいです。

最寄り駅までの距離が近い方がいいです

賃貸でせっかくすむのであれば、駅から近い距離に住むほうがいいです。

 

駅から遠いと帰るのが億劫になってしまいます。

 

また、忘れ物があった場合、駅に近いと取りに帰りやすいです。賃貸で駅が近いとなると線路沿いが多いですが、慣れれば線路の騒音は気にならなくなります。

まとめ

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40代で一人暮らしした間取りを書きました。1DK、20~30㎡あれば、必要最低限のものが置けますし、広くもなく狭くもなくと言った感じです。

 

狭いとしんどくなりますし、広いとかえってさみしく感じます。1DKでユニットバスだったので、ちょっと豪華なビジネスホテルのような感覚でした。

 

キッチンと部屋は独立しておいた方がいいです。どうしても、料理のニオイが布団に染みついてしまうと寝にくくなってしまうからです。自炊する場合はドアを閉めて換気扇を付けて、自炊しましょう。

 

40代だからといって、特別に広くする必要はありません。2人暮らし、3人暮らし、4人暮らしになる見通しが立つようであれば、それに応じて、2、3、4LDKの場所に引っ越せばいいと思います。

 

一人暮らしは年齢関係なく無理に広くする必要はありません。40代だからと行って広くする必要はありません。20代、30代の時と同じでいいです。

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この記事を書いた人

岡星 陽士

うつ病、自己破産者、40代、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚ブロガー

岡星 陽士

岡星 陽士(おかぼし はると)と申します。現在、40代、うつ病、自己破産者、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚のブログを書く人です。メンヘラの母親と同居しています。自分の今までの人生を書いていこうと思います。

詳しいプロフィール

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岡星 陽士

うつ病、自己破産者、40代、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚ブロガー

岡星 陽士

岡星 陽士(おかぼし はると)と申します。現在、40代、うつ病、自己破産者、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚のブログを書く人です。メンヘラの母親と同居しています。自分の今までの人生を書いていこうと思います。

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