40代

40代の体の衰えについて体験をまじえて書きます

PR

40代になって体の衰えがある私の体験談をまとめて書いていきたいと思います。40代になってから、体の衰えはヒシヒシと感じます。

スポンサーリンク

特に首、肩、背中が痛いです。また、寝ていても左半身が麻痺していることが多いです。血流が悪くなっているように感じます。私は鍼灸院に通院しています。ここから、私が40代と題したことをまとめたことを書いていきます。

仕事は何をしてるのですか?と聞かれるのが不安になった

ネガティブな話になりますが、友達や知り合いに会うとよく聞かれるのが、

 

「仕事は何をしてるのですか?」

 

と聞かれます。

 

私は仕事しているとウソをついています。

 

無職と答えると仕事どうするの!?

 

とか心配されてしまうからです。

 

仕事をしているというと、がんばってね、と言われるだけですむので、無難に仕事しているとウソをついてしまっています。

 

▼関連記事▼
40代の無職の過ごし方はどうしたらいいのか体験をまじえて書きます

40代が貯金を増やす方法は、資産運用、投資

40代が貯金を殖やす方法は資産運用、投資が一番いいです。

お金を貯めて株式投資、FX、仮想通貨などにお金を投資しましょう。

 

投資した金額が値上がりした時点で売ると差額の利益を得ることができます。また、長期投資する方法もあります。稼いだお金をひたすらリスク分散して複数、資産運用、投資に回しましょう。お金が何も動かない状態を保っていてもいつまで経っても変わりません。資産運用、投資が一番手っ取り早いです。

 

▼関連記事▼
40代の持ち家なし貯蓄はどうしたらいいのか体験をまじえて書きます

40代、夢って何でしょう?希望って何でしょう?将来は?お先真っ暗・・・

40代の夢って何でしょう。希望って何でしょう。将来はどうしたらいいでしょう。

 

っと、先のことを考えたらお先真っ暗です。40代、夢も希望もありません。私の小学生時代、両親が離婚しました。父親は浮気相手と再婚するために出て行きました。

 

社会人になってから、働く気力を失いました。心療内科に通院するとうつ病と診断されました。発達障害の検査を受けるとアスペルガー症候群と診断されました。心療内科の先生からは、働かないようにと言われています。精神障害者手帳を持つようになってしまい、障害年金を受給することになりました。

 

障害年金は永遠にもらえる保障はなく2年に1回の見直しがあります。等級が変わったり、受給されない状態になったら、無職、無収入になってしまい、何もできなくなってしまいます。

 

うつ病、発達障害の状態だと将来、結婚するとか恋人と付き合うとか夢のまた夢の状態です。

 

▼関連記事▼
40代は夢も希望もないのか体験をまじえて書きます

40代で無職であることのリスク、周囲に理解されにくいです

40代で無職であることのリスクは、周囲に理解されにくいことです。

 

そもそも、うつ病であることを理解してもらいにくいです。気分的な問題だと言われます。

同居している母親にも理解してもらえません。親族誰も理解してくれません。

 

40代で障害雇用で働きたいと言っても、そんな必要ないでしょ、さっさと就職活動しなさいと言った具合で言われるだけです。周囲から理解されにくくて、肩身が狭い毎日を送っています。

スポンサーリンク

 

▼関連記事▼
40代の無職が絶望したらどうしたらいいのか体験をまじえて書きます

40代の金銭状況とは

40代にして恥ずかしい話ですが、貯金はまったくありません。

障害年金暮らしで月々やっと生活が成り立っていると言った感じです。

 

せめて障害雇用で働くことができたら、障害年金に加えて、貯金ができるのですが、全然貯金ができません。

 

2ヵ月に1回20万円を支給されいてるのですが、1ヵ月あたり10万円で生活していかないといけないことになります。家賃が半分なので、食費、水道光熱費などを入れるとギリギリです。今も1万円札もないくらいです。

 

▼関連記事▼
40代の貯金なし独身はどうしたらいいのか体験をまじえて書きます

クローゼットを整理したい、捨てる服、残す服の基準とは、一度、下着になって全部の服を着ることです。

実際に着て見てサイズが合わなかったり、自分の年齢的に着るのが恥ずかしいと感じたら、捨てる服としましょう。

 

実際に着て、まだサイズが合う服だったり、年齢的にもまだ着れる服であれば、残しておきましょう。ただ、見ただけではわかりません。着て見ないことには捨てる服なのか、残す服なのか仕分けはできないでしょう。

 

▼関連記事▼
40代になって捨てる服はどうしたらいいのか体験をまじえて書きます

一人暮らしの部屋が広すぎても良いことはありません

一人暮らしの部屋が広すぎてもいいことはありません。

部屋が広すぎたら、物が増えていくからです。

 

部屋の広さにともなって、余計なものが増えるだけなので、一人暮らしになったら、必要最低限の広さと必要最低限の物に抑えるように生きる方が快適に住むことができます。

 

▼関連記事▼
40代の一人暮らしの間取りはどうしたらいいのか体験をまじえて書きます

まとめ

40代で体の衰えがある私の体験談というタイトルでしたが、主に「40代」と言うくくりで書きました。私が小学生の時に両親が離婚しました。父親は浮気相手と再婚するために出て行きました。

 

両親が離婚した事実と、父親が浮気していた事実が重なって、何もかもやる気がなくなってしまいました。社会人になって、ストレス診断を受けたら、ストレス濃度が高いことが判明して産業医の面談を受けることになりました。産業医と面談したら心療内科を受診するように言われました。

 

心療内科に通院を続けたら、うつ病と診断されました。発達障害の検査を受けるとアスペルガー症候群と診断されました。そして、数ヵ月後に会社を退職しました。うつ病とアスペルガー症候群と診断されてしまい、働くことを心療内科の先生から止められるようになってしまいました。

 

障害年金を受給しながら生活することになりました。40代で無職、体の衰えを段々と感じ始めています。今では心療内科と鍼灸院に通院するような状態が続いています。心身の衰えを心療内科の薬と鍼灸院に通院することでなんとか生きていると行った感じで過ごしています。

 

40代になってから血流不良が起こるようになって、寝ていてもマヒすることが多くなってきたので、今後生きていくのがツライ状況が続きそうです。

スポンサーリンク

この記事を書いた人

岡星 陽士

うつ病、自己破産者、40代、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚ブロガー

岡星 陽士

岡星 陽士(おかぼし はると)と申します。現在、40代、うつ病、自己破産者、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚のブログを書く人です。メンヘラの母親と同居しています。自分の今までの人生を書いていこうと思います。

詳しいプロフィール

 プロフィール

岡星 陽士

うつ病、自己破産者、40代、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚ブロガー

岡星 陽士

岡星 陽士(おかぼし はると)と申します。現在、40代、うつ病、自己破産者、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚のブログを書く人です。メンヘラの母親と同居しています。自分の今までの人生を書いていこうと思います。

記事アクセスランキング
カテゴリー
アーカイブ