無職

無職はどうやって生活しているのか体験をまじえて書きます

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無職でどうやって生活していけばいいのか私の体験談を書いていきます。私は現在、精神障害者です。障害年金を受け取って生活している無職です。

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精神内科の先生から働かないようにと言われています。労務不能と診断書に書かれています。毎日、何もしていません。

特に趣味があるわけでもなく

夜になったら睡眠薬を飲んで、朝起きて、朝ごはんを食べて、薬を飲んで、昼ご飯を食べて、薬を飲んで、夕方になったら夕ご飯を食べて薬を飲んで、寝る前になったら睡眠薬を飲んで寝るという一日を過ごしています。

 

日中、布団の中で、起きたり、寝たりを繰り返しています。何もしていません。

特に趣味があるわけでもなく、特に、働いているわけでもなく、特に行きたい場所がなく、特に欲しい物がなく、みたいな感じで人間として生きる気力がない状態を過ごしてしまっています。

精神内科を受診してみるように言われた

無職でどうやって生活しているのかと言われたら、うつ病、発達障害になってしまい、障害年金を受け取りながら生活しているとしか言いようがありません。

 

障害者手帳も持っています。その経緯は、正社員時代から始まります。

 

正社員の時にストレス診断がありました。ストレス濃度が高いとの診断だったので産業医との面談がありました。産業医と面談すると精神内科を受診してみるように言われました。

うつ病は治りませんでした

精神内科に通院するようになって、うつ病と診断されました。

発達障害の検査を受けるとアスペルガー症候群と診断されました。

 

会社に診断書を提出するとしばらく休職するように言われました。

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その後、薬物療法を続けていましたが、うつ病は治りませんでした。

 

数ヵ月後、会社と相談した結果、退職することになりました。

そして、自己破産や競売をしてしまうことになってしまい、今では精神障害者、破産者として生きています。

 

社会的に信用がない人間として生きています。

充実している日々を送っているわけではありません

無職としてどうやって生活しているのかと言われたら、現在は母親と二人で年金生活を送って生きています。

 

うつ病の薬を飲まないと死にたい気持ちが出てきてしまうので、朝、昼、夜、寝る前の薬は欠かさず飲んでいる感じです。決して充実している日々を送っているわけではありません。

 

無職で収入があっても、あくまで、精神障害者だから、障害年金をいただいて生活しているという肩身の狭い思いをしながら生き続けています。

働くことを許可されず、無職、精神障害者、破産者として生きている

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本当だったら、アルバイトの一つでもしたらいいのですが、精神内科の先生から働かないように言われているので、働くことができません。

 

一度、ハローワークに行って障害雇用しようと思ったことがありましたが、障害雇用で働くには精神内科の先生の同意書が必要と言われて、同意書を書いてもらうために、精神内科の先生にお願いしたこともありましたが、ダメでした。

 

私は働くことを許可されず、無職、精神障害者、破産者として生きています。

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この記事を書いた人

岡星 陽士

うつ病、自己破産者、40代、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚ブロガー

岡星 陽士

岡星 陽士(おかぼし はると)と申します。現在、40代、うつ病、自己破産者、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚のブログを書く人です。メンヘラの母親と同居しています。自分の今までの人生を書いていこうと思います。

詳しいプロフィール

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岡星 陽士

うつ病、自己破産者、40代、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚ブロガー

岡星 陽士

岡星 陽士(おかぼし はると)と申します。現在、40代、うつ病、自己破産者、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚のブログを書く人です。メンヘラの母親と同居しています。自分の今までの人生を書いていこうと思います。

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