無職

無職でもなんとかなると思いながら過ごした体験を交えて書きます

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私は無職です。うつ病です。借金1000万ありました。けど、なんとかなる方法がありました。

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そもそも無職になってしまった流れや借金をなくした方法なども書いていきます。

目次

人間関係で病みました

上司、先輩、同僚、部下からパワハラを受けていました。毎日、責められる毎日が続きました。

さすがに、病みました。もう、仕事をしたくないのに、仕事をさせられると言う理不尽が続きました。

 

残業しても残業しても仕事が終わらない状態でしたし、部下はさっさと帰ってしまいますし、誰も手伝ってくれる人もいませんでした。

毒親で病みました

私が小学生の時、両親が離婚しました。父親は浮気相手と再婚するために出ていきました。

私は一人っ子なので母親と二人暮らしになりました。

 

社会人になってから一人暮らしをしたいと思っていましたが、母親に給料が入る口座を取り上げられました。

母親には残業してでも、たくさん稼いでこい!と言ってくるのです。

 

自宅に帰ったら、過干渉、監視、プライベート侵害もあり、母親との二人暮らしは苦しいです。

母親は毒親化していました。

休職から無職になりました

会社の人間関係、自宅での毒親との関わりもあり、24時間、精神的におかしくなっている矢先に、会社のストレス診断がありました。会社のストレス診断でストレス濃度が非常に高いことが判明しました。

 

会社から産業医との面談をするように言われました。

産業医から精神内科を受診してみるように言われました。

 

精神内科に通院することになって、うつ病と診断されました。

発達障害の検査を受けるとアスペルガー症候群と診断されました。

 

会社に診断書を提出するとしばらく休むように言われました。

数ヵ月休職していましたが、うつ病が治ることなく、退職になりました。

無職でもなんとかなる人の特徴は生活できるだけの貯金がある人

無職、無収入になってしまいました。生活できるだけの貯金はありませんでした。

仕方ないので、カードローンでお金を借りて生活をつづけました。

 

本当だったら、無職でもなんとかなる人の健全な選択は貯金がある人だと思います。

私のように貯金がなくてカードローンでお金を借りないと生活できない人は最悪だと思います。

無職でもなんとかなる人の特徴は実家暮らしで生活費がかからない人

母親と二人暮らしなので、実家暮らしなので、本来は生活費はかからないのですが、母親の年金が少なすぎて、話になりませんでした。実家に帰ったら安心とよく聞きますが、それは親に安定した収入がきちんと入る人の事をいいます。

 

私の親のように年金が2ヵ月で10万円しか入ってこない親だと話になりません。

実家に帰っていい人は、親が安定した収入を確保できている人をいいます。

無職でもなんとかなる人の特徴は何かしらの収入がある人

不動産や株など、不労所得を得ている人でしたら、無職になっても問題ないでしょう。

ただ、私の財産は持ち家だけで、しかも持ち家に住んでいるので人に貸すと言う選択はありませんでした。

 

母親も財産は一切ありませんでしたので、あてになりませんでした。

無職でもなんとかなる人の特徴はお金を浪費しないことです

お金を浪費はしませんでしたが、カードローンで生活を続けていました。

お金を浪費しないとは、単純に生活するための衣食住以外は、極力使わないことを言います。

 

私もカードローンでお金を借りている最中は衣食住と精神内科の通院以外は使いませんでした。

無職でもなんとかなる人の特徴は失業保険をもらっている人

失業保険をもらえるなら、無職になっても多少の期間は生活ができます。

私の場合は、医者から、うつ病により、労務不能と診断されたので、失業保険の手続きができませんでした。

 

失業保険があれば、もうちょっと生活がマシになっていましたが、そもそも、医師が働くことを反対していたので、失業保険をもらうことはできませんでした。

収入を得るためにとりあえず働く

とりあえず、働くのでしたら、手っ取り早いアルバイトがあります。

アルバイトや派遣社員だったら、正社員と比べてハードルが低いので、採用してもらいやすいです。

 

ただ、正社員のように賞与や福利厚生が充実していません。

私は過去に正社員ではなかった時、派遣社員とアルバイトを掛け持ちしていました。

 

派遣社員とアルバイトを掛け持ちしていたころ、月収30万円くらいでした。

平日に派遣社員、休日にアルバイトをしていましたので、休日がありませんでした。

 

1ヵ月フル稼働して月収30万円だったので、かなりキツイ思いをしました。

それでも、生活は成り立つだけの収入だったので、続けていた時期がありました。

インターネットで収入を得る

インターネットで収入を得る方法はいろいろありますが、代表的なのはユーチューバーでしょうか。

広告収入ですね。あとは、ブログを書いて広告収入を得る。

 

オークションに不用品を出品して収入を得るなど、インターネットで稼ぐ方法はインターネットで検索したら無数に出てきます。副業するにはインターネットで稼ぐには非常に効率的な方法もあります。

 

ただ、デマ情報もたくさんありますので、情報の取捨選択がきちんと出来る人に限ります。

私は過去にアフィリエイトをしていました。アダルトアフィリエイトもしたことがあります。

 

しかし、ほとんど稼ぐことができずやめました。頭を使う仕事には向いていないと感じました。

無職という状況を責めてはいけません。絶望してはいけません。開き直りましょう

無職という状況を自分で自分を責めるのはよくないと思います。絶望してもいけません。

開き直りも大切かと思います。現状を受け入れて、手っ取り早くアルバイトからスタートする方法があります。

 

私は過去にアルバイトで数ヵ月働いて正社員に転職したことがあります。

無職から正社員より、アルバイトや派遣社員から転職という形の方が採用される可能性が高いです。

 

働いている状態で面接すると、生き生きしている状態を保てているから面接でも好印象を持ってもらいやすいです。だから、無職でも自分自身を責めず、絶望せず、開き直り、一から出直しするくらいの気構えが大切だと感じます。

無職、無収入になってしまったので、カードローンでお金を借りて生活を続けた

私は休職したのちに退職となり無職となりました。

無職、無収入になってしまったので、カードローンでお金を借りて生活を続けていました。

 

精神内科は月に2回通院していました。うつ病が治ることを信じて、通院を続けていましたが、治りませんでした。すべてのカードローンが上限額になってしまいお金が借りれなくなりました。

 

住宅ローン、カードローン、税金滞納を合わせたら1000万円くらいの借金になりました。貯金はありません。

弁護士に相談すると生活を続けるために、生活保護を検討するように言われた

住宅ローンを借り入れしている銀行からの督促状、カードローン会社からの督促状が頻繁に届くようになりました。知り合いに相談したら、弁護士に相談するように言われました。

 

弁護士に相談すると生活を続けるために、生活保護を検討するように言われました。

役所に行って事情を話すると、母親と住む場所を別にして世帯分離すれば生活保護を申請できることを教えられました。

 

親戚に相談すると不動産屋さんを紹介されました。不動産屋さんに生活保護に理解のある大家さんが所有している物件を紹介されました。親戚に家賃1ヵ月分の前払いと仲介手数料を出してもらって、一人暮らしすることになりました。

財産である持ち家が競売

一人暮らしすることになってから、役所に行って生活保護の申請をしたら審査通過しました。

そして、翌月には生活保護費が入ってくるようになりました。

 

再び弁護士に借金をどうしたらいいか相談しに行くと自己破産するように言われました。

そして、自己破産を申し立てました。すると、財産である持ち家が競売になりました。

 

競売になったので、母親は出ていくことになりました。持ち家は空家になりました。

うつ病、発達障害の精神病を患いながら障害年金を受け取りながら細々と生活を続けている

翌年、持ち家である競売物件は競落されて自己破産は終了しました。借金は消えました。

ただ、滞納している税金は残ったままです。障害年金を申請したら審査通過しました。

 

障害年金を受け取ることになってから、生活保護は廃止になりました。

今では、うつ病、発達障害の精神病を患いながら障害年金を受け取りながら細々と生活を続けることになりました。未だに無職ですが、収入は障害年金になりましたので、とりあえずの安定収入と言うことになります。

結婚ができない

ただ、うつ病、障害年金をもらっている状況なので、結婚はあきらめています。

そもそも、両親が離婚して、父親は浮気相手と再婚するために出ていき、毒親である母親に育てられてきた経緯がありますので、結婚しても、相手の女性を不幸にしてしまうのではないかと感じています。

 

また、会社からの収入ではなく障害年金と言う形の収入になりますので、結婚するにしても、前向きな収入ではありません。ネガティブな収入です。無職でうつ病、発達障害なので、結婚はできないでしょう。

 

そもそも、男性が無職でうつ病、発達障害で障害年金をもらっている旦那を欲しいと思う女性は、皆無だと感じます。結婚するなら、就職して安定した給料収入を望む女性の方が圧倒的に多いと思います。

 

私のように、うつ病になってしまい障害年金をもらいながら、生きている人間になってしまったら、結婚はあきらめた方が無難でしょう。

就職したくても就職できない状況におちいってしまいました

うつ病で障害年金を受給することになりました。精神内科の先生からは、労務不能のため、何もできないと診断書に書かれました。たしかに、働く気力がないのです。生きていること自体しんどいのです。

 

寝てもつかれが取れないのです。就職したくても就職できない状況におちいってしまいました。そもそも、労務不能と診断書に書かれてしまったら、どうしようもありません。

 

食事、掃除、洗濯が、億劫で出来ない状況が続いてしまって、不潔になってしまいました。

精神内科の先生からは、食事、掃除、洗濯が普通にできるうえで、働くことが普通にできる状況ではないと、働くことを認めることはできないと言われました。

 

たしかに、元気だったころは、食事、掃除、洗濯が普通にできて、働くことができました。

それが今は、まったくできません。人間として機能していない状況におちいってしまいました。

社会的に認められない

うつ病で障害年金を受給している状況なので、社会的に認められない状況になりました。

精神内科の先生からは労務不能と診断書に書かれているのですから、社会的に認められていないのと一緒です。

 

社会的に認められていない人間が結婚とかありえないと思います。

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働くことができない状況になってしまい、何もできない状況におちいってしまい、どうしようもない人間になってしまいました。

 

特に無職の期間が長くなるほどに社会的にだんだん認められることが、遠のいていくでしょう。

友達と疎遠になる

友達とは、会っていません。完全に疎遠になっています。無職になってから、余計に会いにくくなりました。無職、うつ病、障害年金を受給して生きている状況に変わってしまったので、友達からしたら相手にしたくない人間になってしまいました。

 

無職、うつ病と言うのは、友達にも言いにくいです。どんな反応をされてしまうのかこわいです。

きっと、音信不通になってしまうように感じます。

 

障害者手帳も申請して、障害者として認定されてしまったので、健常者の友達と会うことができなくなりました。

無職でも税金はかかる

無職で障害年金を受給している状況ですが、税金がかかっています。

健康保険、年金の支払いがあります。ただ、障害年金を受けているので、年金は免除してもらうように手続き中です。

 

健康保険だけ支払っている状況です。滞納している税金は支払うことが出来ずに、そのまま放置状態になっています。そもそも、過去に生活保護を受けていて、うつ病、発達障害で医師から労務不能と診断書に書かれているので、とても滞納している税金の支払いには追いつかないです。

 

役所に行って、滞納している税金の処理について相談しに行きましたら、支払いについて保留になりました。滞納している税金は100万円くらいあります。とても、障害年金だけでは限界があります。

家族を養うことができない

無職でうつ病なので障害年金を受給していますが、結婚して家族を養うだけの年金は受給できていません。

2ヵ月に1回支給されるのですが、一人が限界です。一人が精一杯です。

 

節約して節約を重ねて、一人が限界です。とても、結婚相手に提供したり、子どもを産むこともできません。

無職、うつ病になってしまうと、結婚はあきらめた方がいいでしょう。

 

働ける状態になって、家族を養えるだけの収入が確保できてから、初めて結婚について考えるべきだと思います。無職で結婚を考えるのは、うつ病でなくても無謀だと思います。

どんどん就職が難しくなる

無職、うつ病の期間が長くなれば、なるほど、どんどん就職が難しくなってきているのを実感しています。

履歴書の空白期間が長くなればなるほど、不利になってしまうと感じます。

 

無職、特に精神病の人は採用されにくいと、統合失調症の親戚から聞いたことがあります。

身体障害ならともかく、精神病を患っている人の採用は難しいそうです。

 

そういえば、賃貸を借りる時、精神病を患っていると嫌がる大家さんが多いと聞いたことがあります。

精神病になってしまって、障害年金を受けるほどになってしまうと、大きな代償を背負うことになってしまうことを実感しました。就職がだんだん難しいだろうと感じます。

無職が就職するには、どうしたらいいでしょう

私は過去に人事部で勤めていたので、面接担当もしていたので、体感していることがあります。

無職から正社員の就職活動よりも、転職の方が有利だと感じます。

 

無職者の面接はなんだか不穏な空気、暗い空気が漂いやすいです。

一方で、アルバイトや派遣社員、正社員からの転職活動をしている人の面接の空気は生き生きとしていて、面接しやすいことを経験したことがあります。

 

就職活動より転職活動する方法は簡単です。とりあえず、アルバイトしたらいいのです。

アルバイトで数ヵ月でも働いてから正社員の面接も立派な転職活動です。

 

無職になってしまったら、とりあえず、アルバイトか派遣社員になってから、正社員を目指した方が近道だと元人事部の私だから感じることです。

無職でも人生なんとかなります

なんだかんだ無職でも、人生なんとかなります。私のように、うつ病、発達障害でも、障害年金をもらいギリギリながらも何とか生活ができているのですから。借金があっても自己破産して借金を片づけて、滞納している税金の支払いは待ってもらっている状況です。

 

無職だからと人生すべてを否定したり、悲観する必要もありません。

私のような精神病を患っている人間でもなんとか生きているのですから。

無職でもなんとかなるにはやっぱりお金が大切

なんだかんだ、生きていくには、お金が大切です。

無職であっても、お金がないと生活できません。実家で安定した収入を得ている親がいるなら実家に帰るのも一つの方法です。

 

無職からアルバイトで働くのは、そんなに敷居は高くないので、アルバイトの面接はどんどん受けた方がいいでしょう。アルバイトで稼げるようになってから、再び正社員の面接に挑む方法もありだと思います。

 

最悪でも、役所に行って生活保護の相談をする方法もあります。

無職でも何とかなる方法は、インターネットで調べればいくらでも方法はあります。反社会的な方法はオススメしませんが・・・。

会社を辞めてもなんとかなる理由

最悪でも、役所に行って生活保護を受ける方法もあるから、会社を辞めてもなんとかなると、先程書きました。私自身が過去に生活保護を受けたことがあるからです。

 

生活保護を受けて自己破産をしたことがあるからです。生活保護を受けると医療が無料になり、税金の支払いもなくなります。

 

生活保護を受けると就労支援も受けることができるようになるので、生活保護を受けながらケースワーカーから就労支援もしてもらえるので、会社をやめて完全にどうしようもなくなったら、役所に相談するのも一つの方法です。

会社を辞めて無職になったからこそ分かることもあります

私の場合は、うつ病、発達障害になってしまい、労務不能となってしまったから会社を辞めざるを得なくなりました。会社を辞めて無職になったからこそ、わかる苦労もあると思います。

 

無職になったこと自体、無駄な経験ではないと思います。

たとえ、逃亡退社で無職になってしまったとしても生きる方法はいくらでもあります。

 

役所に行って生活保護を受けながら就労支援を受けるのも一つの方法です。

就労支援を受けて就職して生活保護を廃止にして、再び会社勤めができます。

 

生きることをあきらめなければ、無職になってしまっても生きる方法はあります。

無職になったからこそ、気づけることもたくさんあるはずです。

会社にとって自分の代わりはいくらでもいます

会社にとっては、自分の代わりはいくらでもいます。

そういった意味では、転職することにイチイチ悩む必要はありません。

 

会社を辞めたくてどうしようもなくなったら、辞めてしまえばいいと思います。

会社は誰が辞めても困ることはありません。

 

会社はあなたがいなくなったら困ると大義名分を言ってくることがありますが、そんなことはありません。

会社を辞めたくなったら、あえて無職になってしまうことも一つの選択です。

貯金することです

貯金は大切です。私も障害年金をもらいながら、ギリギリの生活をしていますが、一万円だけでも、毎月残すようにしています。いざとなった時にために使おうと思っています。

 

貯金ができると心の余裕ができてきます。

心の余裕ができてきたら、何でもできると思いこむこともできるようになります。

 

逆に貯金がまったくなかったら、心の余裕がなくなり、何もできない自分だと閉鎖的になってしまいます。

貯金は、いついかなる時でも大切です。

まとめ

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私は、正社員の時にストレス診断を受けて、ストレス濃度が高いとの結果で産業医との面談を受けました。

そして、産業医から精神内科を受診してみるように言われて、精神内科に通院することになりました。

 

通院を重ねて、うつ病と診断されました。発達障害の検査を受けたら、アスペルガー症候群と診断されました。会社に診断書を提出してしばらく休むように言われました。

 

休職を続けましたが、うつ病は治らず退職となりました。無職、無収入になりました。

カードローンで生活を続けましたが、すべてのカードローンの借り入れ上限額が満額になってしまい、お金を借りれなくなりました。

世帯分離して一人暮らし

知り合いに相談すると弁護士に相談するように言われました、弁護士に相談すると生活を続けるために生活保護を受けることを検討するように言われました。

 

役所に行くと母親と別に住むこと、世帯分離して一人暮らししたら、生活保護を申請できることを教えられました。親戚に相談すると不動産屋さんを紹介されました。

 

不動産屋さんからは生活保護に理解のある大家さんが所有している物件を紹介されました。親戚に1ヵ月分の前払い家賃と仲介手数料を支払ってもらって一人暮らしを始めました。

 

一人暮らしをしてから生活保護を申請して数週間後、審査が通過しました。

うつ病の治療を継続中

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その後、弁護士と再び面談して自己破産するように言われました。

自己破産して持ち家が競売になりました。競売物件は翌年に競落になり自己破産は終わりました。

 

障害年金を申請したら、数ヵ月後に通過しました。障害年金を受けることになったので、生活保護は廃止となりました。現在、無職、障害年金をもらいながら、うつ病の治療を継続中です。

 

私のように無職でもなんとか生きています。

だから、無職であることを悲観する必要はありません。生きる方法はいくらでもあるのですから・・・。

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この記事を書いた人

岡星 陽士

うつ病、自己破産者、40代、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚ブロガー

岡星 陽士

岡星 陽士(おかぼし はると)と申します。現在、40代、うつ病、自己破産者、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚のブログを書く人です。メンヘラの母親と同居しています。自分の今までの人生を書いていこうと思います。

詳しいプロフィール

 プロフィール

岡星 陽士

うつ病、自己破産者、40代、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚ブロガー

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岡星 陽士(おかぼし はると)と申します。現在、40代、うつ病、自己破産者、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚のブログを書く人です。メンヘラの母親と同居しています。自分の今までの人生を書いていこうと思います。

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