事務職で苦労したことについて体験をまじえて書きます
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事務職で苦労したことは、女性ばかりだったので、苦労しました。
私は女性に慣れていないので、事務職は女性ばかりだったので、その中で男性一人だったので、非常にさみしい思いをしたことが何度もあります。
ミスをするたびに社長から怒鳴られる
最初は経理事務をしていたのですが、お局さんばかりでした。
ちょっとミスをするたびに社長に報告するような会社だったので、ミスをするたびに社長から怒鳴られるような感じの体制だったので、非常に精神的に疲れました。
そもそも、経理の課長がいるのに、それをすっ飛ばして直接社長に報告するのですから、私からしたらたまったものではありません。経理事務の会社のそういった風潮と言うか体制に嫌気がさして自己都合退職しました。
毎日、大学訪問、職安訪問
2社目は経理事務を希望しましたが、人事部に配属されました。人事部では新卒を雇うための担当になりました。
毎日、大学訪問したり、職安訪問したり、学生リストに電話をして会社説明会のアポイントを取ったりしていました。大学訪問では求人票を貼ってもらうようにお願いしにいきました。
職安訪問でも、求人票を貼ってもらうようにお願いしにいきました。学生リストは本社が数千万円出して仕入れたリストらしくて、学生がいる自宅がズラッと掲載されているリストです。そのリストに一件一件電話をかけていって、会社説明会の案内をして会社説明会に参加してもらうためのアポイントを取るという仕事です。
女性同士がケンカしてしまったら、手のつけようがない
2社目が商品先物取引業の会社だったので、大手の広告会社は商品先物取引業に対して非常に厳しい目で見られていたので、掲載してくれることはありませんでした。
本当だったら、大手の広告会社に掲載されたら、学生も自分からエントリーしてくれるのですが、学生が自分からエントリーしてくれるような仕組みがなかったので、非常に苦労しました。
事務職で苦労したことは、女性ばかりの中を男性が一人という環境であることです。周りの営業社員からしたらうらやましがられたりしたのですが、私はうらやましい環境と思ったことはありません。女性同士がケンカしてしまったら、手のつけようがありません。
事務職はミスが命取り
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2社目の会社も女性4人で男性私1人でした。
非常に過ごしにくい環境の中で人事部で新卒担当をしていました。新卒に会社説明をして、面接をして採用してみたいなことを繰り返していました。商品先物取引業なので、辞退者もすごく多かったです。
30人採用しても入社してくれるのは、たった1人の年もありました。新卒担当からしたら非常に肩身の狭い思いをしたこともありました。
あとは、事務職は長時間座りっぱなしでパソコン入力が多かったので、首、肩、背中のコリが激しかったです。
ですから、マッサージ治療院に1ヵ月に1回は通院していました。事務職はミスが命取りみたいな感じだったので、ミスは許されないから神経質になりやすかったです。