フリーターはアルバイトの志望動機について体験をまじえて書きます
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学生を卒業した後は、フリーターでした。就職活動して採用された会社もありましたが、内定辞退しました。
自宅から遠かったからです。学生を卒業した後、無職になってしまいました。
目次
フリーターって聞こえはいいような気がしますが、結局のところ無職
フリーターにひそかに憧れていたのですが、いざ、なってみるとあせるものです。
フリーターって聞こえはいいような気がしますが、結局のところ無職なので、なんとか脱出しないといけないということだけが頭をよぎりました。
アルバイトを探しました。近所のスーパーマーケットの野菜コーナーのアルバイトが決まりました。
自宅から遠い場所だったので内定辞退してフリーターを選びました
アルバイトの面接を受けて志望動機を聞かれなかったです。
ただ、フリーターであることだけ伝えただけです。なぜ、フリーターをしたかという理由は聞かれました。
正直に答えました。就職活動して内定した会社もあったけど、自宅から遠い場所だったので内定辞退してフリーターを選びましたと言いました。
そして、再びフリーター
そうするとアルバイトが決まりました。
ただ、1日に3時間、4時間しか入れないアルバイトでした。1ヵ月で10万円未満しかお金にならなかったので、1ヵ月くらいで退職しました。シフトがそもそも少なすぎて生活できませんという理由で辞めました。
そして、再びフリーターになりました。フリーターになったあと、百貨店の野菜屋さんのアルバイトの面接を受けることにしました。
私はフリーターに何度かなりましたが、フリーターからアルバイトへの段階は正直に事情を言えば簡単に決まるものだと感じた
フリーターになった理由を聞かれたので、前回のアルバイトと同じように正社員の内定辞退をしてフリーターになったことを正直に答えました。
すると、百貨店の野菜屋さんの品出しのアルバイトの採用が決まりました。私はフリーターに何度かなりましたが、フリーターからアルバイトへの段階は正直に事情を言えば簡単に決まるものだと感じました。
理由を正直に言えば、普通に採用される
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百貨店の野菜屋さんは、朝の開店前から夜の閉店後までシフトがぎっしり詰まっていたので、長時間のアルバイトができました。
約12時間滞在で11時間勤務です。前回のスーパーマーケットの4倍近くの時間をこなすことになりました。
アルバイトの志望動機は、なぜフリーターになったかという理由を正直に言えば、普通に採用されるものだと感じたので、フリーターになっても自分の人生をありのままに認めて伝えることは大切なことだと感じました。