孤独から抜け出し、友達や彼女が欲しいと願う日々
毎日、わたしは一人で過ごしています。友達もいませんし、彼女もいません。
でも、心の底では友達が欲しい、彼女が欲しいと強く願っています。
しかし、うつ病や発達障害を抱えていることで、誰かに受け入れてもらえるのかという不安が常につきまといます。
いつも孤独を感じていて、それがとてもつらいです。
それでも、誰かと一緒に笑い合える未来を信じて、一歩踏み出す勇気を持ちたいと思っています。
目次
病気を打ち明けた途端、友達が離れていった過去
かつて、友達に自分がうつ病であることを伝えたことがあります。
しかし、それを打ち明けた瞬間、少しずつみんなが離れていきました。
今では、友達もいなくなり、彼女なんてもう20年以上できていません。
女性と話す機会もほとんどなく、食事を一緒にすることなんて夢のまた夢です。
でも、それでも心のどこかで、「いつかは変わるかもしれない」と思って、希望を持っていたいです。
リスナーがどんどん離れていく現実
ゲーム配信を続けていますが、メンヘラリスナーに粘着されることが多く、そのせいで他のリスナーがどんどん離れていくのが現状です。
リスナーが減っていくと、配信を続けるモチベーションもどんどん下がってしまいます。
新しいリスナーを見つけたいのですが、なかなかうまくいかず、現状は停滞しています。
それでも、自分を応援してくれる人がいるかもしれない、その希望を胸に、もう少し続けてみたいと思っています。
メンヘラリスナーとのやり取りに戸惑い
過去にリスナーの女性から「いずれ付き合いたい」「一緒に住みたい」と言われたことがあります。
でも、それはまだ会ったことのない相手で、いきなりそのようなことを言われてとても戸惑いました。
実際に会ったこともないし、会う機会もありませんでしたが、そのやり取り自体が何かを示しているような気がします。
なぜかメンヘラばかりが近寄ってくる…
配信をしていると、なぜか自分に寄ってくるのはいつもメンヘラのリスナーです。
普通の女性と友達になりたい、普通の女性と恋人になりたいと願っているのに、なぜかいつもメンヘラのリスナーが絡んできてしまうのです。
同居している母親もメンヘラで、わたしの周りにはメンヘラばかりがいるように感じます。
それがとてもつらいですが、いつか普通の人たちとの出会いがあることを信じて生きていきたいです。
明るい未来を信じて、一歩を踏み出したい
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今、わたしは40代、無職で、うつ病と発達障害を抱えています。
自己破産の経験もあり、社会的にも自分が適応できていないと感じることが多いです。
でも、そんなわたしでも、明るい未来を信じていたいです。
友達ができたり、恋人ができたりする日はきっとくると願っています。
今のこの苦しい状況が、いつか笑い話に変わることを信じて、一歩ずつ前に進みたいと思います。