恋愛

恋愛の冷め期はどれくらいなのか体験をまじえて書きます

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恋愛の冷め期について、彼女いない歴20年以上の私が書きます。恋愛の冷め期は、誰でもあると思います。

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現に私は、恋愛に冷め期が来たのは、キスをして夜の営みを経験してしまってから、すぐに冷め期が来てしまいました。

 

相手のすべてを知ってしまったかのようになってしまったら、自然と恋愛の冷め期が来てしまいました。何ヵ月とかではかく何週間後かに来てしまいました。

恋愛の冷め期の原因とはなんでしょう

恋愛の冷め期の原因は、いろいろ考えられますが、私は女性とキスと夜の営みを経験したかっただけなので、それをしてしまってから、恋愛の冷め期は一気に来てしまいました。

 

目的を達成してしまうと恋愛の冷め期が来てしまっていました。それまでは、恋愛に熱くなっていたのですが、事がすんでしまったら、すぐに冷め期にきてしまっていました。元々私は恋愛に向かないのかもしれません。

恋愛の冷め期を乗り越える方法

恋愛の冷め期を乗り越える方法は、冷め期になっても、相手と関わり続けることです。私は女性とキスや夜の営みを経験してから冷め期が来たのですが、相手からは、キスや夜の営みを経験してから、恋愛が再加熱したかのように、私の事を好きになってしまったのです。

 

男性は目的を果たしたら冷めてしまいがちですが、女性はキスや夜の営みをしてからスタートする生き物だと聞いたことがあります。

 

女性と男性と冷め期のタイミングが違うのは仕方ないと思います。冷め期が来てしまったら、連絡が途切れないように相手に電話やメールを続けることが大切だと感じます。

 

私は、毎日、ウザいくらいに連絡が来ました。着信を見逃してしまうと、1日に100件以上の未着信履歴がついていたことがありました。それほど愛されていた??ことがありました。

 

恋愛の冷め期を乗り越えるには、お互い好きではないと乗り越えるのは難しいと感じます。どちらか片方が冷めてしまったら、冷め期を乗り越えることは厳しいと感じます。

恋愛の冷め期にならないためにする予防策とは

恋愛の冷め期にならないためにする予防策は、冷め期が来るのは当たり前だということを認識することが大切だと思います。男性は冷めやすいです。女性は冷めにくいみたいです。

 

男性はキスや夜の営みをしてしまうとすぐに冷めてしまうからです。私はそうでした。恋愛に冷めやすい性格です。だから、彼女いない歴20年以上続いているのだと思います。

 

会社でもアピールされてきた女性は何人か心当たりありましたが、乗りませんでした。私はキスや夜の営みに飽きてしまったので、恋愛する目的意識が低いのです。

 

恋愛を楽しむという気持ちがありません。女性と話しているのが面倒だと感じるからです。恋愛の冷め期にならないためには、共通の話題や趣味があれば、予防策につながると感じます。

 

私はテレビゲームが好きなのですが、私の夢はテレビゲームを一緒にしてくれる恋人がいてくれたら、ずっと一緒に過ごせると考えています。

 

だから、恋愛の冷め期を乗り越えるには、共通の話題や趣味、価値観はとても大切だと思います。共通の話題や趣味、価値観がないと冷め期がきてしまって、終わってしまうのは当たり前だと思います。

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恋愛の冷め期のことを友達に相談していいものでしょうか

恋愛の冷め期について、友達に相談してもいいでしょう。現に私は友達に、恋愛のことについて、相談しまくっていました。友達はただ黙って聞いてくれていただけですが、話を聞いてくれるだけで全然違いました。

 

もともと好きではない女性と付き合っていたので、友達に相談する回数も多かったのです。私が今まで付き合ってきた女性は、話題が合わない。趣味が合わない。価値観が合わない。という三重苦でした。

 

それでも、女性の方はなんとか私に合わせようと必死になってくれていたことを覚えています。男性はワガママだと思います。女性の方がワガママだと思いがちですが、自分自身男性ですが、男性はワガママだと思います。

 

キスや夜の営みがすんだら、冷め期がすぐにきてしまうのですから、ワガママだと思います。恋愛の冷め期を友達に相談しても解決することはないかもしれませんが、ガス抜きにはいいと思います。

まとめ

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恋愛の冷め期について、彼女いない歴20年の男が書いてみました。私が彼女がいたのは20代前半まではいましたが、それ以降、女性とお付き合いしたことはありません。

 

恋愛に興味がなくなってしまったからです。私は会社で事務職をしていたので、女性に囲まれて仕事をしていました。すると、女性のイヤな部分を目にする機会が多くなってしまい、女性は汚い生き物だと思いこむようになってしまいました。

 

女性恐怖症と言うか女性を受け入れることが仕事を通してできなくなってきてしまいました。同僚からは、ハーレムでうらやましいと何度も言われたことがありましたが、女性と一緒に仕事をすると女性のイヤな部分をイヤでも目にしてしまうようになるので、ハーレムどころではありませんでした。

 

女性と過ごすことにストレスを感じるようになりました。それで、女性を避けるようになってしまって、恋愛からも遠ざかる人間になってしまいました。そうこうしているうちに40代になってしまって、恋愛から縁のない男性になってしまいました。

 

恋愛の冷め期が永遠に続いているような感じです。今となっては、女性とキスしたいとか、夜の営みをしたいという気持ちはまったくありません。手をつなぐことも面倒だと感じてしまいます。一緒に歩くのも面倒だと感じてしまいます。

 

ただ、私はテレビゲームが好きなので、一緒に共通のテレビゲームができるのであれば、多少の事には目をつぶって過ごせるような気がします。共通の話題、共通の趣味、共通の価値観があれば、恋愛の冷め期は克服できると感じます。

 

共通の話題、趣味、価値観が見つからないと次第に恋愛の冷め期がきてしまって当然だと思います。そして、別れてしまっても仕方ないと思います。冷め期を乗り越えようと努力することは大切ですが、共通の話題や趣味、価値観が見つからなかったら、別れて他の恋愛を探した方がいいと思います。

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この記事を書いた人

岡星 陽士

うつ病、自己破産者、40代、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚ブロガー

岡星 陽士

岡星 陽士(おかぼし はると)と申します。現在、40代、うつ病、自己破産者、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚のブログを書く人です。メンヘラの母親と同居しています。自分の今までの人生を書いていこうと思います。

詳しいプロフィール

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岡星 陽士

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