アルバイトの志望動機が生活の足しはどうなのか体験まじえて書きます

アルバイトの志望動機、生活費の足しにするでも充分行けます。
私自身、派遣社員とアルバイトを掛け持ちしていた時、生活費を稼ぎたいからという理由でアルバイトをしたことがあります。
目次
土日祝はアルバイト
派遣社員の給料だけでは生活が苦しかったので、掛け持ちでアルバイトをしていたことがあります。
生活費の足しにするためです。
アルバイト先には平日は派遣社員で働くので、休日の土日祝しか働けないことは了承してもらいました。平日は派遣社員で働きました。土日祝はアルバイトしました。
派遣社員は福利厚生が充実
アルバイトのおかげで生活費の足しにすることができました。
派遣社員とアルバイトで月収35万円くらい稼いでいました。
アルバイトのお金で12~15万円くらい稼いでいました。派遣社員よりアルバイトの方が時給がよかったからです。だったら、派遣社員ではなくアルバイトしたらいいかというとそういうわけにはいきませんでした。派遣社員は福利厚生が充実しています。健康保険、厚生年金、雇用保険に加入することができます。
アルバイトの面接で志望動機を生活費の足しにするというのは十分通用する理由
アルバイトは、基本的に入れないからです。
ただ、派遣社員では通勤手当が出ていませんでしたが、アルバイトは通勤手当が出ていました。
派遣社員の手取りが良くても通勤手当が出ていないので、交通費が差し引かれたのが手取りになってしまいます。アルバイトのおかげで生活費の足しになりました。アルバイトの面接で志望動機を生活費の足しにするというのは十分通用する理由だと考えます。
生活費の足しにしたいとか、普通にお金を稼ぎたいでも十分通用する理由
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アルバイトはそもそもお金を稼ぐためにあるような雇用形態です。
生活費の足しにしたいとか、普通にお金を稼ぎたいでも十分通用する理由だと思います。アルバイトがなかったら生活費の足しにできずに、いつまでも派遣社員だけで苦しんでいたと思います。
派遣社員に加えてアルバイトが出来たから生活費の足しにできたのです。今では派遣社員もアルバイトもしていませんが、あのときは、本当に充実した日々を送っていました。