バイトの志望動機は家から近いはどうなのか体験をまじえて書きます
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アルバイトの志望動機、家から近いでもありです。実際に、私の初めての高校生でアルバイトは家から近いスーパーマーケットでした。
高校生の時給で当時600円くらいでしたが、楽しくアルバイトすることができました。
アルバイトの志望動機は聞かれませんでした
アルバイトの志望動機は、家から近いでもいいですし、単純にお金を稼ぎたいからでもいいです。
私はアルバイトの志望動機は聞かれませんでした。ただ、算数の筆記試験がありました。
面接は、軽い感じで履歴書をチェックされる程度でした。アルバイトの志望動機は家から近いから働きやすいと言うのは立派な志望動機だと思います。アルバイトを初めてたのは高校生の時でしたが、スーパーマーケットの食品売り場の乳製品の品出しをしていました。
商品を補充する仕事
牛乳やチーズ、ヨーグルト、あと、豆腐や納豆類も出していました。
冷蔵庫に入れる製品が主でした。それを業務用のカートに積み込んで、減った場所に商品を補充する仕事です。高校生時代のアルバイトは何をしても楽しかったです。
1年後に課長補佐の仕事になりました。課長補佐の仕事になってから、制服が変わって、商品を補充する仕事ではなくなりました。店中に散らかっているカートやかごを整理する仕事に変りました。
売り場のいろんなことに回される仕事だった
課長補佐の仕事とはまったく無縁です。課長と関わることは、ほぼありませんでした。
けど、課長補佐という仕事になって、カートやかごを片づけるという誰でもできる仕事に回されました。カートをつなげて移動させるのはコツがいりますけど、楽しくできたので、それもよしって感じでした。
ただ、課長補佐の仕事はカートやかごだけの片付けではありませんでした。売り場のいろんなことに回される仕事だったのです。
最初のアルバイトが家から近かった
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食品レジ打ちの仕事にも回されたこともありました。特に半額の見極めが難しかったです。
課長補佐はカート整理を中心として食品レジもお客さんが並びだしたら、補助に回ると言うような仕事でした。忙しい仕事でしたが、なかなか楽しかったです。
アルバイトの志望動機、家から近いという理由は十分通用します。私自身の最初のアルバイトが家から近かったのですから。