学生時代の高校で苦労したことについて体験をまじえて書きます
PR
学生時代に苦労したことで高校時代はアルバイトと部活を掛け持ちしていたことでした。
高校はアルバイトは基本的に許可されていかなったのですが、生活費のためとか、アルバイトをしないといけない理由に限りアルバイトが許可されていました。
部活は卓球部
私は学費を稼ぐためと言う名目で高校に許可をもらってアルバイトをしていました。
アルバイトは食品の品出しです。牛乳などの乳製品などを中心に出していました。
部活は卓球部でした。卓球の経験がなかったので、小さな玉を打つ事に慣れなかったです。また、卓球の顧問が卓球を知らなかったので、教える人がいないと言うとんでもない状態でした。
毎日、卓球部の部活が終わってからアルバイトに行くと言う感じ
卓球経験者の同級生の姿を見よう見まねで学んでいただけでした。
毎日、卓球部の部活が終わってからアルバイトに行くと言う感じを繰り返していました。
苦労したことと言えば、アルバイトをクビになってしまったことでしょうか。アルバイトの休み時間におにぎりとかジュースをレジに持って行った際に、ピッと通さずにスルーして、お会計なしの状態を続けているレジの女性が何人もいました。
アルバイトをクビになりました
従業員へのサービスかなと思っていました。
しかし、ある日、レジにお金を払わずにお金を出していないアルバイトが数十人いるということが発覚してしまいました。
私はその中に該当していました。そして、私はアルバイトをクビになりました。私としては、レジの人にお願いしてお金を出さないようにしてほしいと頼んだわけではありません。しかも、アルバイトを続けたかったのに・・・、トラブルに巻き込まれてしまいました。
警察沙汰にはなりませんでした
▼関連記事▼
アルバイトで苦労したことについて体験をまじえて書きます
こうして、アルバイトをクビになってしまいました。
このスーパーではちょっとした事件となりましたが、警察沙汰にはなりませんでした。
学校への通報もありませんでした。あくまで内密に処分されたような感じになりました。学生時代に苦労したことと言えば、部活が終わってからアルバイトしていたこと。そして、アルバイトをクビになってしまったことです。