無職

無職になって3年以上が経過している末路を体験をまじえて書きます

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無職になって3年以上が経過します。その間にアルバイトなどしていません。ずっと無職です。正社員時代に精神病になりました。心療内科でうつ病と診断されました。

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その後、うつ病治らず、生活はカードローンで生活を続けました。しかし、数年後カードローンを滞納するようになってしまい、知り合いに相談したら、弁護士に相談するように言われて、弁護士に相談したら自己破産するように言われました。

 

そして、心療内科に通院しながら、自己破産の手続をして持ち家を競売にしました。現在は、無職、うつ病、発達障害、障害年金受給者として生きています。そんな無職の末路を書いていきたいと思います。

無職の末路、若さで乗り切れる時間は短いです

無職の末路、若さで乗り切れる時間は短いです。無職になると、毎日の時間が過ぎるのが早いです。

 

無職になってしまうと、なかなか行動にうつすのが億劫になってしまいます。明日やろうとか、物事を先延ばしにしやすいです。人間、若さで乗り切れる時間は意外と短いです。

無職の末路、しゃべれないです

無職の末路、そもそもしゃべれないです。しゃべるのが苦手です。無職は、しゃべるのが苦手です。無職は面接しても、しゃべれないことが多いです。

 

無職になってしまったら、自分に自信が持てなくなってしまうからです。だから、しゃべれないんです。無職から脱却するには、手っ取り早く雇用形態が見につくアルバイトをした方がいいです。

無職の末路、人生のすべてが無意味になっていくような気がします

無職の末路、人生のすべてが無意味になっていくような気がします。無職になってしまうと、何もかもネガティブに物事をとらえがちになってしまいます。

 

人生そのものが意味がない、自分なんて生きていても意味がないと思いこむようになってしまいます。無職にはまりこむと、どんどんネガティブになってしまいます。ネガティブをはね返すには、とりあえずでもいいので、アルバイトからスタートするといいでしょう。

無職の末路、太りすぎています

無職の末路、太りすぎです。無職になったら、食べることしかないので、どんどん太ってしまいます。無職は自己管理ができないので、食べ過ぎてしまう傾向があります。

 

その結果、ドンドン太ってしまいます。太ってしまったら、やせるのは大変です。太らないようにするには、アルバイトをして、自己管理を意識できるようにした方がいいです。

無職の末路、死を身近に感じます

無職の末路、死を身近に感じるようになります。無職になるとお金がありません。お金がないと食べ物を買えなくなってしまいます。餓死してしまう可能性が出てきます。

 

自分なんて生きている意味がないと思いこむようになってしまいます。自分に自信がもてなくなってきてしまいます。無職になってもいいことはありません。死を身近に感じてしまうようになってしまいます。とりあえず、アルバイトして死を身近に感じてしまうことを遠ざけましょう。

無職の末路、髪の毛を切ってないです

無職の末路、髪の毛を切っていないです。無職になると不潔になります。無職になると自己管理をしなくなるからです。無職になるとドンドン自分がダメになっていきます。

 

無職になってもいいことはありません。お金もありませんし、人と会わなくなってしまうので、会話することがなくなります。アルバイトからスタートして髪の毛を切って清潔感を保つように努力しましょう。

無職の末路、行動しなければ変わらないです

無職の末路、行動しなければ変わらないです。無職は行動しないと、一生行動しないです。無職になってしまうと、ネガティブになっていきます。

 

何もしないと、不潔になりますし、太りますし、ヒゲも剃らないですし、身だしなみを整えないですし、お金もないですし、いいことは何もありません。まずは、無職から脱出するためにアルバイトをしましょう。アルバイトをして自分の行動を変えていきましょう。

無職の末路、目を合わせられないです

無職の末路、目を合わせられないです。他人と目を合わせるのが怖くなります。無職になると自分に自信がもてなくなってしまいます。

 

無職になるとネガティブになってしまいます。目を合わせられないほどになってしまうと、ドンドン社会から疎遠になってしまいます。人と目を合わせることができるようになるために、まずはアルバイトからしましょう。

無職の末路、高望みしなければハードルは低いです

無職の末路、高望みしなければハードルは低いです。無職から正社員になるのは至難の業です。難しいです。ハードルを低くしましょう。

 

雇用形態はアルバイトから始めましょう。アルバイトをして収入を得ましょう。アルバイトをして自分の自信を取り戻しましょう。アルバイトをして自信が戻ったら、正社員の転職活動をしましょう。正社員になって安定した暮らしを手に入れましょう。階段を一歩、一歩上がるようにすれば、ハードルは高く感じないでしょう。

無職の末路、精神的に不安定な状態が続きます

無職の末路、精神的に不安定な状態が続きます。無職になると精神的に不安定になります。ネガティブになってきます。人と会わないから目を合わせられなくなります。

 

会話できなくなります。オドオドするようになってしまいます。お金がないから余計に精神的に悪影響です。アルバイトをして収入を手に入れて、精神的に不安定な状態から脱出しましょう。

無職の末路、生活保護を受けました

無職の末路、最終的に生活保護を受ける方法があります。生活保護は、ただ、お金を受け取るだけではなく、就労支援があります。

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自分の力だけでは生きていくには、どうしようもなくなったら、役所に行って生活保護を受けましょう。そして、自分自身を立て直して、ケースワーカーから就労支援を受けるようにしましょう。そして、就労して生活保護を廃止してひとり立ちしましょう。

 

生活保護は、生活を一時的に保護してくれるのであって、最終的な目標は経済的に自立させることを目標としています。ですから、精神的にも経済的にもどうしようもなくなったら、一時的にでも生活保護を受けましょう。そして、経済的に自立できるように戻りましょう。

無職になって1年、無職歴が長い人でも採用してもらうための無職期間の理由付けとは

無職歴が長くてもアルバイト、派遣社員、正社員に採用される可能性はあります。無職が1年であっても、無職期間の理由によっては、無職であることを恥ずかしがる必要もありません。

 

無職になって1年になってしまったのは事実ですし、仕方ありません。問題は、無職になっている間に何をしてきたか、それをきちんと言えることが大切です。

 

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無職の40代は、周囲に理解されにくいです

無職の40代は、周囲に理解されにくいです。40代と言えば、一般的に正社員で管理職や役員になっていてもおかしくない地位についているからです。

 

40代で無職、無収入となると社会的地位がないのと一緒なので、何もできません。無職の40代だといったい何があったのだと思われやすいです。

 

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無職で結婚すること、あなたが養わなくてはならないことになる

無職で結婚することは、あなたが養わなくてはならなくなります。無職を養うことになります。無職で結婚するには、リスクが大きいです。無職の人がとりあえずアルバイトからでも働いてくれたらいいですが、無職のまま、就職活動もせずに、ダラダラされてしまうと、無職を養うことになってしまいます。

 

無職で結婚することがリスクが大きいです。せめて無職の人にはアルバイトしてもらいましょう。アルバイトから正社員に転職活動してもらいましょう。そして、正社員になってもらって、経済的に安定した暮らしを目指しましょう。

 

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無職で一人暮らし、入居審査はどうなった

無職で一人暮らし、入居審査は1件目の賃貸会社はダメでした。貯金もなく、無収入で、うつ病と診断されていることを言ったら、貸せる物件はないと言われて門前払いされました。

 

2件目は地元に密着している社長一人の不倒産屋さんです。一人暮らしをしたい、けど、貯金も、無職、収入なしで何もないことを伝えると、生活保護や精神病にも理解のある大家さんの所有している物件を紹介されました。

 

あと、仲介手数料、前払い家賃ですが、親戚に相談すると、お金を出してくれました。連来保証人は親戚が書いてくれました。保証会社は申し込みしませんでした。こうして一人暮らしが実現しました。

 

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無職の生き方、なぜ働いているのか分からなくなったから

無職の生き方、なぜ働いているのか分からなくなったからというのがあります。働いている意味がわからなくなったら、働くのがイヤになってしまいます。

 

そして、結果的に退職してしまって無職になってしまうことがあります。働いている意味がわからなくなってしまったら、働いている意味が見つかるまで無職のままでもいいと思います。ただ、無職でも生きていけるお金があることが前提です。

 

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まとめ

無職になって3年以上が経過した40代の男の末路を含めて書きました。私も過去に生活保護を受けたことがあります。ただ、就労支援は受けたことはありません。

 

私はうつ病、アスペルガー症候群で就労したくても、就労できませんでした。心療内科の先生から就労不可能と診断されていたからです。就労支援が受けれないので、障害年金受給者になりました。そして、生活保護は廃止となりました。

 

生活保護は一時的に役所に生活の面倒を見てもらえますが、最終的に就労支援を受けて、経済的に自立してもらうことを目標としています。私のように就労できない人間は、そもそも生活保護は、難しいでしょう。

 

一時的な病気であるなら仕方ないですが、長期的な病気であるならば、病院へ行った方がいいでしょう。病院へ行って病名を診断してもらいましょう。

 

無職で働けるような健康良好であれば、あとは、行動をすればいいだけです。無職から正社員は難しいので、無職からアルバイトになりましょう。アルバイトで収入を得て、自分に自信が出てきたら、正社員の転職をしましょう。

 

正社員に転職をして経済的な安定を目指しましょう。私自身も過去にアルバイトから正社員に転職に成功したことがあります。無職から正社員に応募したら、100社近く応募して不採用でしたが、アルバイトから正社員の転職をしたら、アッサリと採用になりました。

 

無職になってしまったら、まずはアルバイトから始めてみましょう。そして、自信をつけてから正社員の転職をしましょう。私のように無職、40代、精神病という末路をたどらないように健康なうちに無職から脱出しましょう。

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この記事を書いた人

岡星 陽士

うつ病、自己破産者、40代、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚ブロガー

岡星 陽士

岡星 陽士(おかぼし はると)と申します。現在、40代、うつ病、自己破産者、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚のブログを書く人です。メンヘラの母親と同居しています。自分の今までの人生を書いていこうと思います。

詳しいプロフィール

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岡星 陽士

うつ病、自己破産者、40代、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚ブロガー

岡星 陽士

岡星 陽士(おかぼし はると)と申します。現在、40代、うつ病、自己破産者、無職、彼女いない歴20年、独身、未婚のブログを書く人です。メンヘラの母親と同居しています。自分の今までの人生を書いていこうと思います。

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