2年前のカレー粉でひどい体調不良!賞味期限切れの食品は絶対に避けるべき理由
昨日、何気なく2年前に購入したカレー粉をレトルトカレーにまぶして食べたところ、しばらくして強烈な筋肉痛と腹痛に襲われました。
腰やお腹が痛くなり、徐々に神経痛のような痛みまで広がり、顔色は青白く、冷や汗が止まりませんでした。何時間もベッドで苦しむことに…。
「カレー粉は腐らないだろう」と思い込んでいた私の浅はかな考えが、こんなにもひどい結果を招くとは思いもしませんでした。これからは賞味期限切れの食品は絶対に食べないと心に誓います!
目次
賞味期限切れの食品の怖さを実感!体に潜むリスクとは?
正直なところ、2年前のカレー粉でも密封されているし「大丈夫だろう」と甘く見ていました。
けれども、カレーを食べた数時間後、顔面は蒼白になり、冷や汗が止まらず、悪寒まで走るほどの痛みが私を襲いました。
「これは何か体に悪い菌が入ったのでは…?」と恐怖を感じました。まさかこんなに苦しい思いをするとは思いませんでした。
自己責任の結果が招いた危機!消化できない恐怖と対策
冷や汗と腹痛、さらには筋肉痛や神経痛といった症状に耐えながら、正露丸を飲んでなんとか痛みを和らげました。
しかし、それでも痛みは完全には引かず、体内に残る何か悪い細菌が怖くなりました。
「消化できない菌が体内で悪さをしているかも?」と思うと、夜も眠れず、ずっと痛みと不安にさいなまれました。自己責任で食べた結果がこれです。
正露丸の限界と病院の選択肢!体調不良が続くなら専門医へ
その後も何度か腹痛が再発し、正露丸を飲み続けていますが、正露丸の効果が切れるたびにまた痛みが襲ってきます。
もしこの痛みが続くようであれば、病院に行くしかないと考えています。
「もしかしたらもっと大きな問題があるかもしれない…」と不安は尽きません。とにかく、体調が悪くなったらすぐに病院で診てもらうのがベストですね。
賞味期限切れの食品は絶対に食べない!健康第一で
今回の体験を通して、私はもう賞味期限切れの食品に手を出すことはしないと決めました。
たとえ「もったいない」と感じても、健康を犠牲にしてまで食べるのはリスクが大きすぎます。
今回の痛みと恐怖を忘れず、今後は賞味期限をしっかりと守り、健康を第一に考えて生活していこうと思います。
まとめ:賞味期限切れは甘く見ない!健康を守るためにできること
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今回の体験から、賞味期限切れの食品を食べるリスクを痛感しました。
どんなに大丈夫だと思っても、実際に体に不調をきたしてしまっては取り返しがつきません。
これからは、健康を大切にし、賞味期限を守った安全な食生活を心がけていきたいと思います。
みなさんもどうか、賞味期限切れの食品には注意してください!健康が一番大切ですから。