母との生活に疲れ…新たな一歩を踏み出したい!
ある日、メンヘラ気味の母が「生活保護を受けたい」と言い出しました。
これまでわたしの障がい年金を頼りに生活してきた母ですが、ついにその限界を感じたようです。
しかし、この提案に対して、わたしの心は複雑です。
実は、わたしは別居を望んでいます。母と二人暮らしを続けることは、うつ病や発達障害を抱えるわたしにとって精神的な負担が大きすぎるからです。
目次
母の再婚話と生活保護、どう向き合うべきか
さらに、母には再婚の話もあるようです。お付き合いしている男性がいて、公団住宅に住んでいるとのこと。
しかし、その男性は高齢で物忘れがひどく、わたしにとって義理の父となるかもしれないこの人との生活を想像すると、不安が募ります。
物忘れがひどい義理の父と、メンヘラの母とで暮らすことを考えると、わたしのうつ病や発達障害がさらに悪化しそうで怖いです。
過去に受けた生活保護の経験からわかったこと
実は、過去に一度、一人暮らしをしていた時に生活保護を受けていたことがあります。
しかし、その時の経験は決して楽なものではありませんでした。
ケースワーカーとのやりとりがストレスで、彼らにうつ病や発達障害のことを理解してもらうことは難しく、ただ「働け」とあおられるばかりでした。
「働け」というプレッシャーが、逆にわたしを追い詰め、精神的に限界を感じました。
生活保護を受けることへの恐怖と葛藤
母との同居で生活保護を受けることになると、再びケースワーカーのプレッシャーにさらされると思うと、気が重いです。
母親の年齢を考えると働ける場所も限られていますが、それでも二人で生活保護を受けながら生活を続けるのは、わたしにとって過酷です。
うつ病や発達障害がますます悪化し、精神的にも追い詰められそうです。
母と別居するために一歩踏み出したい!
理想としては、母が再婚し、わたしが一人暮らしを始めることです。
障がい年金を頼りにしつつ、一人で生活することが、わたしにとって最も安定した道だと感じます。
母との同居生活は疲れました。母が生活保護を受けたいと言っても、わたしは別居をして、自分の道を歩みたいです。
未来への一歩を踏み出すために支援が必要
これまで母との同居生活に耐えてきましたが、もう限界です。
わたし自身も生活保護を受けてきた経験がありますが、それが良い解決策とは思えません。
母と一緒に生活保護を受けるのではなく、別々の生活をしたいと強く感じています。
誰かがわたしを支援してくれて、一人暮らしの道が開ければ、母から離れ、自由で前向きな生活を始めたいです。
まとめ:自分の人生を取り戻すために
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今、母と暮らしながら生活保護を受けることに抵抗を感じています。
わたし自身、母との同居に疲れ切っていて、うつ病や発達障害も抱えているため、一人暮らしをしたいと強く願っています。
新しい生活を始めるためには、周りの支援が必要です。母に巻き込まれず、自分の人生を前向きに歩んでいくための第一歩を踏み出したいと思います。
一人暮らしを始め、未来への新しいスタートを切ることが、わたしにとって最も重要な目標です。